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切なくて悲しいストーリー。主人公は豹に変身してしまう特異体質。父親のせいでこんな身体にされてしまったことから悲劇がはじまるのでした。
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切なくて悲しいストーリー。主人公は豹に変身してしまう特異体質。父親のせいでこんな身体にされてしまったことから悲劇がはじまるのでした。
学生の時に雑誌に掲載されてかなりはまりました。いろんな作者さんを読みあさりましたが、絵も好きで怖いながら悲しいを交えて進んでいくストーリーにドキドキしてました。こちらでまた見つけて読み始めましたが、あれからかなりの時を経てもおかしくない絵で何回読んでも面白いです。結末がわかっていても引き込まれてしまう作品です。主人公がもう少し違う形で好きな人とハッピーエンドになれたらなと、先生の作品には悲しい怖いながらところもあって印象に強く残ってしまいます。
この作者さんといえばこの話、というくらいの代表作です。コミックの方で全部読んだ名作がこちらでも読めて嬉しいです。
前半の倫子の辛い話や恋も善いですが、子供が生まれてからの方がさらに好きです。
絵はさすがに古臭く感じるけど、あの頃、このとんでも漫画を楽しくみんなで読んでたなーと懐かしくなります。
学生時代に単行本を全巻持っていました!華奢で可愛い主人公が猛獣に変身するという設定がカッコよくて大好きで、私もそうなりたいなぁ☆とよく思ってました!笑
懐かしいけど、今も色あせないドキドキストーリーがすごいと思います!のめり込んでまた見てしまいました!!
大好きな漫画でした!
ちょっと読むつもりが懐かしくてついつい。
小学生の頃に読んだのかな?
当時の漫画の中では、斬新な内容で釘付けになったの覚えてます。
だから今読んでも何度読んでもおもしろいのかぁ。
子供のころ単行本を全巻揃えていました。懐かしくて読み進めていますが 今読んでも引き込まれてワクワクする、さすが篠原先生ですね。
とても、好きな漫画です!
でも、切なくて切なくて なんども読み返してしまう作品です!
おても、おすすめなので、みなさんよんでみてほしいです!
篠原先生の 天は赤い河のほとり でハマり先生の作品と言うだけでとりあえず読みます。このお話は切なくなってしまい。なんとなく☆3