【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（16ページ目）

小田切さん!

大好きで、何度も読み返した作品です。
確かに篠原先生の初期作品なので、倫子はどんどん綺麗になるし、小田切さんもカッコよくなっていきます。
慎ちゃんも、パパになるとますます素敵です。
親子二代に渡るスケールの話は、今ではなかなか無いですね。
悲恋の物語で涙したい方、名作なのでオススメです。

悲しいね

篠原千絵さんの　描く世界観が

素晴らしい。

少々漫画の枠を超えた

壮大なストーリー

必見です

悲しい

篠原千恵さんの作品の中でこれが一番好きです。一度読んだら忘れられない作品です。

感想を表現するなら「面白い」なのか、「悲しい」なのか、「怖い」なのか。

もし主人公みたいな人生なら恐ろしく残酷で不幸な人生だと思う。

懐かしい

昔、ドラマ化もされた作品です。
とてもせつないストーリーです。
主人公も取り巻く男性もどの立場も切ないですが、オススメです。

「海の闇月の影」も「闇のパープルアイ」もそうなんですが、恋愛も絡めつつ特殊能力だったり現実離れしたストーリーが印象的です。
主人公が動物に変身してしまう有り得ない展開も割と気になる要素の一つだと思います。
特殊能力を持っているが故に寂しい思いや辛い事が降りかかってきます。
むしろ、幼なじみがいたからこそ乗り越えれたのかなぁと思います。

名作です

３０年も前にリアルタイムで読んだ作品で、懐かしく読みました。
幼馴染の一途なしんちゃんと天国でしか結ばれなかった倫子。とても切ない作品ですが、何度読み返しても面白いと思います。

大好きな作品

友達に全巻集めてる娘がいて借りて読みました。獣に変わる変身する少女、切なくてつらい、女教師が自分の父と自分の為だけに少女を利用する腹立たしさ！１巻１巻終わる度に続きが早く読みたくなる作品です

古い作品ですが、少し怖いもの好きな人には好まれると思います。主人公可哀想ですが。人が豹になる切ない話。

とても大好きな作家さんです！
最後は切なくて苦しくて悔しくて当時ものすごく涙を流したのを覚えています。
今の時代では書かれることないだろう名作です。

何度読んでも

麻衣編よりやっぱり倫子編が好き！慎ちゃんの深い愛が切ない…。
曽根原先生の執着ぶりはありえなすぎでしょとも思うけど、とにかくスケールの大きいラブストーリーで、昔から大好きな作品です。