4.0
この作者の作品は、長編ですが人間の罪深さや弱さやズルさを巧みに描いているので、いつも読みごたえがあります
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この作者の作品は、長編ですが人間の罪深さや弱さやズルさを巧みに描いているので、いつも読みごたえがあります
面白い内容。絵もちょっと昔なつかしい感じ。100億の男って、そういう意味だったのかぁって読みながら納得しました。次回がどうなるか
楽しみ。
この作家さん、幸せの時間というお話を読んで以来好きでよく読んでいます。深いストーリー性があり面白く、絵も少し古風ですが、私は嫌いではないです。
この作者の作品の中で、この作品がすきです。
100億とかになるとピンとこないけど、突然の逆境にもめげす、這い上がろうとしている主人公が気になります。
今よりも少し前の世相になりますが、スケールの大きな話に大変興味が持てます。これからの展開が楽しみです。
面白いですけど、ちょっと非現実感が強いですね。バブル前の雰囲気を感じます。
前半数話だけ読んだ感想です。
ついこないだまで平凡なサラリーマンの主人公が、ある日突然100億の借金を背負うことになり、平凡な生活が一変する話。
理不尽な扱いを受けながらも這い上がり野心家になるまでの過程が見物です。
お金とは?どうやって稼ぐの?そもそもお金って何なの?ただのフィクションではありません。一話一話考えさせられて、深く頷いちゃう、そんなストーリーです!
無料連載で読みましたが、続きを課金してまで読みたいとは思えませんでした。
いくら何でも100億って…借りようと思う方も貸す方もどうかしている。
保証人だけで無担保なの?とか母親いなくなってお店は?とか…
まぁ昔の作品らしいので、そんな突っ込みはヤボですかね。
主人公の言動にも共感出来ず。
急な借金がでかすぎる。
さすがに100億はないだろうとか思ったけど、漫画だからしかたないですね。
お母さんどこいったのかかなり気になりますが、彼はきっとかなりの大物になることでしょう。平成臭がしていたやつが。