みんなのレビューと感想「女帝花舞～京ふたり」（ネタバレ非表示）

花舞のスピンオフ

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女帝→花舞→京ふたりと読了しました。
花舞のスピンオフ、康平を主人公にした作品ですね。
作画が花舞と微妙に変わっていて、作者の名前を確認してしまいました。
同じ方でしたが、花舞よりもコミカルな作画に変わっていて違和感。

高校生の女の子との出会いのシーンで、豆千代だと思ったら別の女性でした。
豆千代とのストーリーを掘り下げてほしかったかな。

2巻でふたりが天橋立の旅行で結ばれるところで終わってしまったので、できれば康平が板前として成長していく様子や、大人になってふたりが結婚するところまで見たかったです。
料理のシーンだとまた取材とか大変なのかな。
康平バージョンも楽しく読ませてもらいました。
このシリーズは読ませますね。

康平目線でいい

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女帝から始まり、このシリーズを見ています。これまで彩香、その娘明日香が主人公でしたが、今回は、明日香のパートナーである康平目線で面白いなと思いながら読んでます。
このシリーズは長編ではありますが、読みごたえがあり、ストーリーもしっかりしていてハマります。続きが気になります。結末は、わかるけど、どんな展開で行くのか楽しみです。

ちょっと生意気

母親の彩香と違って少し心配生意気でひねくれた感じもありますが、それもまたかわいい。育ちからいけば無理もないわけです。さびしさやプレッシャーの中で育ってきたわけですから。でもこの跳ねっ返りが、いつしか祇園の女帝となるわけですから、そのストーリーの続きを早く読みたいと楽しみでなりません。

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女帝からの女帝花舞からの京2人､2話無料から読み出しました。今回は主人公が康平目線での物語ですが､切なく感じる物があるなぁと､しみじみ…倉科先生の作品は、どれも引き込まれてくので､まだ女帝花舞が途中で同時に読みたいと思います｡どちらも楽しみです

なるほど

女帝彩香さんの娘さんの話なんですね。
気の強い主人公、なかなか嫌いじゃないです。
一緒にいる男の子との成長物語ですね。
彩香さんとちょっと違った道をゆく明日香また違う感じが新しいお話を読んでいるようで楽しいです。

女帝花舞見てますが

こちらの物語もいいですね。こうへいクン目線のストーリーも最初から丁寧で応援したくなります。女帝花舞の方を先にしっかり読んでますが、こちらもオススメです。

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画風がなんか違う？康平、同じボンボンでも杉野君と違って根性あるし一途だしキャラとして気持ち良いよね。明日香はキスだけでなくその後に初体験も康平とできて本当良かった。

女帝を見た方は面白いと思います。

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女帝の祇園編を読んだ方は面白いと思います。康平が主人公で明日香が脇役なので、いろんな出来事も康平を中心に書かれてるのが面白かった。

良い

康平が主役の作品になって、、また違った視点から見るとおもしろいです。こういう手法というか、いいですね。作品がよりわかりやすくなりました。

ドキドキする！

この二人の作者のタッグに！最高です。まだ途中ですが、完結している作品なので、ポイントはいったらつづきをよもうとおもいます！きになるー！！！