【ネタバレあり】逃亡花のレビューと感想（3ページ目）

絵は古いですが、ストーリーは面白かったです。展開も早くて、読み応えありました。逃走中に、色んな人との出会いがあり、助けられて、復讐に成功。途中だらける事なく、最後まで楽しめました。

一気に課金して読んでしまいました
途中はハラハラさせてもらいましたが
犯人との距離が遠くてピンと来ないのかなんなのかわからないですが私は最後まで読んでスッキリはしなかったです

いきなり悲劇が

いきなり犯人にさせられてしまう悲劇。守ってくれるはずの弁護士は、役立たず。
まだ少ししか読んでいませんが、咲子がどう自分の運命を切り開いていくか、楽しみです。

濡れ衣

濡れ衣を着せられた主人公ですが、警察や検察の取り調べはいい加減で、読者から見ても、そこを見落とすか！？と突っ込みたくなる場面がいくつかありました。後半に期待してます。

まだ読んでいる途中ですが、主人公の咲子の平凡な幸せを壊した犯人が誰なのか！
咲子の復讐が無事なしとげれるのか！
毎回毎回たのしみで仕方ありません。

少ししか読んでませんが、冤罪までのいきさつや不安なときに人のちょっとした言い方にドキッとしてしまう感じが、とてもリアルに描かれてると思いました。

読み始めたばかりですが、推理小説を読んでいるような感じで面白いです。
愛している夫が殺され、更にその犯人にされてしまう主人公。展開が気になり読み進めてしまいます。

スリル

普通の主婦が非日常に巻き込まれていくのが、ハラハラドキドキです。
ご主人の仇を討つという信念がどれだけの行動を起こせるか。実物です。

無料分を読み進めていますが

主人公が女性のか弱さと強さを持ち合わせた魅力的な人物。冤罪がはれて、幸せになってもらいたい気持ちで読んでいます。

国選弁護人

「あなたが旦那さんを殺そうが否かはどうでもイイ」って、弁護士の言葉とは思えない。何の為の弁護士なのか、腸が煮えくり返る思いだ。どうか無実と証明出来るように。