みんなのレビューと感想「柳都物語」(ネタバレ非表示)(15ページ目)

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3.0
考えました
戦争は知りませんが、大変な時代ということは少しわかる気がしました。日常忘れていた大切なことを思い出し考えた時間でした。
by こぎつねこん-
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3.0
昔の漫画なので絵がとても古くさいですが、一本すっとしっかり芯の通った漫画です。描いているものと絵のタッチとストーリーすべてが調和しています。
by ミィのわがままが好き-
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5.0
こーゆーの好きです
初めて読みましたが、内容がとても興味深く、すぐにハマってしまいました。空いた時間に早く続きを読みたいと思っています。
by 匿名希望-
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4.0
懐かしい作風
時代背景がよくわかり、興味深く読みました。女同士の嫉妬心とか、少し引いてしまいそうな部分もあるけれど、素直に楽しめる作品です。
by たいたいちぬん-
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5.0
この作者さんの他の作品からたどり着きました。他のシリーズと違い、政治と料亭が舞台と言うことで新鮮に読ませてもらいました。最後まで読んでみたいと思いました。
by 匿名希望-
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4.0
主人公の力強さ
戦中、戦後の苦しい時代を力強く生き抜く女性のお話。
どんなに生活が大変でも凛として生きていこうとする主人公に共感がもて読み進めています。今後が楽しみ。by 匿名希望-
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5.0
昭和をしっとり描いていて好きです。
倉科さんの作詞品は、情緒あふれていて大好きです。昭和の強さと、切なさが今必要なものに思えてくる作品です。
by 匿名希望-
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4.0
どこかの?
政治家のモデルは、やっぱり田中さんでしょうか。それはさておき、時代時代の女性の業が迫力ある作画によってより鮮明に浮かび上がる作品に仕上がっている作品ですね。
by とまとんにゃ-
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3.0
面白いが実話か創作か納得できない中途半端
田中角栄がモデルは、間違いなく面白くて一気に読んだ。しかし、実話の愛人を調べるとヒロインはその他大勢の一人で、神楽阪の妾と、本作では全く触れられていない公判で出てくる不細工な秘書が、実際では2大妾であったと知って雅代がかわいそうになった。雅代が最後の女ではなく、その後も雅代よりも大切なパートナーとなるのが秘書であった。神楽坂の妾も脳梗塞で倒れるまで、大切に扱われ、泰造の言い訳は大ウソであった。雅代は、のちに角栄の金脈をスっパ抜き政治生命に打撃を与えた達彦と結婚する機会を泰造の嘘の言い訳でたたれた。達彦が後に復讐するのは当然だと思う。どこまでが真実でどこまでが創作なのか、中途半端で面白かっただけで、読後感は納得できない気持ちでいっぱいだ。創作ならばもっと創作らしく、ドキュメンタリーならばもっと事実に忠実に描いてほしかった。
by mahdi-
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3.0
終わりかたが、急にドタバタとおわってしまった感じで、とても消化不良。
せっかく面白いストーリーなんだから、じっくり読みたかった。by 匿名希望-
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