みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（82ページ目）

前作がおもしろすぎて！

前作が面白かったので読みましたが、今作は主人公が拉致られたり騙されたりが多く、もっとしっかりして！と思いました。康平が良い味だしててかわいいです。京都の芸舞妓の風習などは面白いし、絵も上手い作家さんなのでそこは楽しめます。

面白い

初めは絵が古くさくて、どうも好きになれなかったが、読み進めていくたびに、この女帝の世界にどっぷりはまっていた。
その女帝が母になり子供を授かった。
その子は舞妓への道を極めるのか！？！
この先が気になります！

女帝の娘

倉科作品、女帝 が、名作すぎて、娘の話が馬鹿らしくみえます。娘の言葉遣いの悪さや、馬鹿さにビックリします。

女帝から

女帝は読んだのでその後の彩香の人生…とゆうことで読み出しましたが内容的に同じ展開なのでちょっと飽きてきた感はあります。

女帝は面白くて主人公を応援したくなったけれど、娘の話は序盤から反抗期で親に対しても攻撃的なので、あまり次を読みたいという気持ちになりません。

舞妓はん

連想したのが、映画「舞妓は〜ん」「舞妓あレディ」だ。コミカル色がなく、代わりにドスが効いている。
あの「女帝」の続編とあっては最後まで読みたい！

女帝を読んでる途中で見つけて読み始めました。
女帝の主人公の娘の話で、途中に母の人生が書かれているところがあり、女帝の結末まで知ってしまいました。。。
読み始めですが、こちらも面白いです。

女帝が面白かったので、読んでいる所です。
母の絢香に比べてかなり恵まれた環境で育った娘が、どんな風に変わっていくのか、楽しみです。女帝もまだ最後まで読んではいないので並行して読んでます。面白いですよ!

まだ全部読めていませんが、女帝の大ファンだったので続きがあることを知って嬉しかったです。娘がまた成長していくストーリーたのしみです。

長すぎるかな‥

前作の彩香編が良すぎたのか、中だるみというか、だらだらした感じあります。
あと、絵柄が別人か？と思うほど変わってしまってて。
でも何度も読んでしまう。