5.0
舞妓への道
舞妓になるための道なりも含め、みなのドロドロが、面白い。
女帝から読んでいるので、たぶんかなりはまる
- 0
舞妓になるための道なりも含め、みなのドロドロが、面白い。
女帝から読んでいるので、たぶんかなりはまる
暴力団の組長の名前が・・・。伊達直人の名前をそんなところで使わないで下さい!そこから読む気が一気になくなりました。絵は好みなので残念です。
絵がリアルでちょっとコワイです。可愛い女子高生のはずなのに。美人のはずなのに。ストーリーは水商売ありきの王道だと思います。体も使って当然という感じ。
最初は、女帝に娘が祇園の女帝を目指すって、ちょっと短絡的で馬鹿げた設定だなと思っていましたが、読み始めるとアスカの根性に好感を持ってハマってしまいました。
このシリーズは好きです。
前作の女帝にハマったので
こっちも読みましたが
女帝の方がおもしろかったです(笑)
前作の女帝も読みましたが、けっこうストーリーが似てるように感じました。主人公は娘になりますが、母と母に関連する人物も出てくるので、おもしろいです。
彩香ちゃんの娘バージョンキターって感じ!今後の展開がメチャメチャ気になる。
明日香ちゃんの彼氏どう変わっていくんだろう。彩香ちゃんも熊本で反抗期があったけどおかぁさんの死で大阪に行っちゃった。これからも楽しく読ませていただきます
この作者の方の漫画が好きで無料だという事もあり読みましたがおもしろいです!お母さんの若い頃の話しも同時に読み進めながら楽しめました!
知らなかった!あやかの娘だったんですね。まだ数和しか読んでいませんがあやかや祖父の名前を出さずに登りつめるのか?見ものです!
女帝あやかの娘だよね。私的には、明日香のほうが好きやけど、やっぱり女がてっぺんとるには、少し迫力が。好みの問題かな