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女帝の娘
女帝から読んでいましたが、似たような明日香の人柄に惹かれました。数奇な人生、自分からかけ離れた世界に目が離せません。
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女帝から読んでいましたが、似たような明日香の人柄に惹かれました。数奇な人生、自分からかけ離れた世界に目が離せません。
女帝も読んでたので無料で読めるのは嬉しいです。
46話まで進みましたが、女帝よりは印象的なシーンや波乱が少ないような…?これからなのかな?
流石…あやかの娘
京都の舞妓は無知でした。
勉強になります。
今後の明日香の活躍が楽しみと共に謙一母リナの酷さ…。こんな女性にはなりたくないし身近で出逢いたくない人です…。
主人公は彩華の娘ですが、やっぱり彩華が魅力的で、登場を待ってしまいます。男性陣も伊達さんたちの世代の方がかっこよく感じます。
女帝である銀座の彩香の娘、明日香が、母親を超えることで自分を変えたいと、祇園の女帝を目指す物語。
ここでも、女帝彩香は安定の貫禄オーラが楽しめます。明日香は最初は若いなりの反抗期なのですが、日を追うごとに、人と人との繋がりに感謝を持ち、志しを高めていくあたりは定番な安定感で読んでいて気持ち良いです。
また、女帝彩香にメラメラ闘志を勝手に燃やすリナさんも、ちょいちょい般若の形相でちょっかい出してくるあたりもあり、更に娘の明日香にも、お約束のように似たようなシチュエーションも。
女帝時代のおじさまおばさまも、ご縁で差し込みありーの、政治的暗躍ありーの、極道ありーの、ご縁と因縁だらけの盛り沢山なストーリーです。
無料の分を読み中ですが、舞妓を目指してるけど、そこの部分はまだ出てこない…
親に反発して、頑張りたいのだろうが、あまりそこが今のところ描かれていない…
絵があまり好きではない
無料なので読み始めました。
毎回、思った内容以上の事件が起きて驚いて、楽しみながら読んでます。
女帝も全部読みました。
この女帝花舞は女帝橘彩香の娘のお話ですが、娘の明日香は恵まれた環境にいすぎて、子供のワガママで周りを振り回してるように思えてました。
伊達さんは前作からも良い男。
女帝を母にもつ娘のストーリー。女帝とあわせて読むと登場人物の「今」を知ることができる。個人的には女帝のほうが緊張感があったが、こちらは二世なので今一つかも。舞妓文化を知ることができる点では楽しめる。
冒頭、舌を噛みきらるシーンに引きました。女帝へて成り上がる人を描いていくのでしょうが、
そのあとあんなに普通なものかと現実味を感じず。ふらついてる感じ?に思えました。