みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

祇園の女帝 明日香の物語

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無料から読み始め、中盤以降は少々課金して読み終えました。
前作 「女帝」の彩香 の続編 彩香の娘 明日香の物語です。

彩香は銀座が舞台
明日香は京都 祇園が舞台

前作の伏線回収もあり、舞妓 芸舞妓さんの世界も少しだけ知ることが出来て
「女帝」彩香とはまた違った「女帝」明日香の物語は 母と比べて現代寄りでしたが 楽しめました。

女帝 彩香には、及びませんが、女帝 明日香も良かったと思います。

母の彩香が人生のパートナーに選んだ進藤さん
明日香も最後に人生のパートナーに選んだのは、大島君
こういう所 親子だなって思います

恋多き 明日香でしたが
母の女帝としての人脈に助けられ、守られながら成長して行く姿に好感が持てました。

今後のストーリーに期待

女帝を見てて、ついでに見ようと無料を読み始めてます。出だしは面白いと思います。京都に行く？！ストーリー、今後に期待ですね

同時に女帝も読んでる

女帝と行ったり来たりして読んでます。祇園のこと、舞妓さんのこと。解説も丁寧でとてもわかりやすく。さすが彩香さんのむすめさんの明日香ちゃんだなー！と思う場面がたくさん出てきてうれしいです(^^)

親の心子知らず？

女帝と並行して読んでます。
母親の彩香のほうが、根性あるかなあ。
やっぱり明日香は綺麗だからってチヤホヤされて八方美人なとこがイマイチかな。
康平が気の毒だなあ。。罪な女だ。
祇園の女帝になれるのかしら。。

親子の物語として

二代女帝物語として、読んでいます。
話の裏側的な物語が分かって、おもしろいです。
まだ、両方途中なので最後まで読みたいです。

面白い！

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久々にハマりました！
一時期、豆千代と付き合ったものの、康平の一途な思いが素敵です。
自分に気持ちがない事を知りながらも、命懸けで明日香を救出に駆けつける姿はカッコいいです！
まだ読み終わってないので今後どうなるのか楽しみです

無料分読み終えました。女帝シリーズにハマってますが、今回も馴染みのメンバーが登場し読みごたえあります。

彩香より上…なのかな？

女帝彩香の娘・明日香の物語。
作中では、何か事件を乗り越えるたびに彩香を超える存在のような表現がされていますが…
女帝彩香を読んできた者としては、疑問に思います。
七光りともいえる繋がりで突破した波乱も多く、結局は彩香の力を使っているように見えてしまいます。彩香の娘なので、それは仕方のない展開なのかもしれませんが…。

祇園の様子が、よくかかれているな～と感心しながら読んでいます。主人公は、あまり好きなタイプではありませんでした。

また母とは違う

女帝が面白くて、この作品にたどり着いた。子育ては、難しいのかなと思った。また、運命の悪戯で、子供もその道を歩むことになり、見逃せない。