みんなのレビューと感想「夫の愛人に転生した気持ちを述べよ」（ネタバレ非表示）

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ストーリーがすっと飲み込みやすいかと言われたら、そうでもない。大公妃がなんであんなに使用人から虐待を受けていたんだろう？それも大公の指示？

途中でえーっ？となりました

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ヒロインは病弱な大公妃。
儚い感じで、起き上がれないほど病弱。
夫の大公は、それでもヒロインにゾッコンで、優しい紳士。
見た目も、出来る男っぽい。
と思っていたら、ヒロインが亡くなって、気付いたら、夫の部下である伯爵の若い妻に憑依？していた！
しかも、その妻ブリエはヒロインに顔がそっくり。
そこまではいいのだけれど、なんと、ブリエは大公の愛人だったことがわかり、どういうこと？となった。
妻に優しく、溺愛していたと思っていた大公が、実はヒロインを毒◯殺？という疑問が出てきて、謎・・・
ブリエに憑依したヒロインが、謎を解く為に、大公に接近する過程で知り合った男性が、
ヒロインが子供の頃に出会った初恋の人で皇太子。
大公は、ヒロインが初恋の人だと勘違いさせて自分と結婚した事実にヒロインが気がついた！
ヒロインと皇太子がタッグを組んで大公に逆襲。
大公の容貌は、悪役っぽくなくて、ちょっと驚きです（本当はかなり悪どい男）
綺麗な絵ですが、顔が皆似ていて、特に女性の判別がしにくいところに難ありです。

謎多き展開、彼女の死の真相は？

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大公妃として嫁いだものの、病弱で周囲には役立たず扱いされていたヒロイン。
大公である夫の彼女への愛？は深いが、公務が多忙で留守がち。
ヒロインの病は悪化し、あっけなく死んでしまうが、気がつくと自分の容姿に良く似た｢夫の愛人｣らしき人物になっていて…⁉
ヒロインの葬儀での夫の嘆き方は本物だったが、
どこか焦点がずれたイメージで怪しげ。
墓場で出会った怪我を負った男もヒロインにとっては今のところ謎存在。
途中まで読んだが、謎のピースが散らばり過ぎて、
まだ面白いかどうか分からない。
一番の謎は何故ヒロインがこの身体を乗っ取っているかだが…⁉
絵は華麗で演出的な画面もドラマチックなので、ミステリ映画感覚でこの先も楽しみたい。

かなり読み込みましたが結局転生後の復習が長々と描かれているだけでした。プラスアルファを期待していたのに、少し残念でした。

イマイチ展開が

各自キャラの背景とか設定が無理やりっぽくてストーリーにイマイチ入り込めない。死んだ私を溺愛していたのに同時に愛人も持ってたって言われてもうーん？

45話まで

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無料分で45話まで読みました。

人物、特に女性が皆似たような感じで、特に主人公のブリエと皇太子妃？が同じ目の色でそっくり。亡くなった大公妃とも瓜二つという設定だし誰が誰？と混乱しました。

内容も好きな人がはっきりしてるのに、復讐のため？に憎んでいる人の妃になろうとしていて、ちょっと混乱してます。

再び無料分が出たら続きが知りたいので読みたいけど、そうでなければここまででも良いかなと思います。

ミステリー

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まだ読み始めたばかりで、真相はわかりませんか、病気で死んでしまったと思ったら、自分と顔がそっくりの人に生まれ変わっていて、しかも夫の愛人なのかもしれない？？悲しすぎる。

うーん

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病弱で亡くなって他の人（顔が瓜二つの女性）に転生するのですが、その人と自分の夫が怪しい関係っぽい。なぜか第二皇子も出てきてこれからどうなるか楽しみです

話がややこしい

主人公の大公妃、病弱で寝たきり
と似てる黒髪の伯爵夫人

大公の愛人⁇と言われる人に、主人公が死んだから転生したストーリー

でも、第2皇太子が、主人公の墓の前で血だらけの服で泣き崩れてた

夫の愛人なのか、
第二皇太子は、主人公の墓前でなぜ泣いたのか、主人公は接点ないような反応だったから、
2人の男性との謎解きと主人公が転生した視点から、始まるストーリーみたい

話は複雑

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少し複雑な話。
タイトルの通りと言えるが、
それ以上に、多くのキャラの心情がそれぞれ二面性があるので、
かなり複雑、本心がそれぞれ分かり、
主人公、ヒロインとヒーローの本心が分かりあえたところで、
やっと落ち着いて読めるようになった。
ふーーーっ・・・