【ネタバレあり】花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になりますのレビューと感想（20ページ目）

なんで、、

なんで、、昔が舞台のはなしって
お父さんとか伯爵とかひどいひとばかりなの？！！

ハッピーな展開期待してます、、！！

かわいい！

冷徹公爵の氷山が徐々に溶けていく姿が見応えあります！主人公も素直でかわいくて愛されキャラで読んでいて飽きません!面白い！

ズレてる？

無料分数話しか読んでませんが、ヒロインもお相手の公爵様もちょっとズレていて、なんだかイライラします…。ヒロインは公爵様に見初められて婚約者になるのに、「公爵家のお役に立てれば」と掃除に裁縫、洗濯を買って出たり、まぁそこまでは良いとして、「ドレスは家の顔になる」と言われて、公爵がドレスをプレゼントすると服屋まで来たのに、「自分にはもったいない」とドレスは作らず、手芸道具を買って貰い、しかも「自分の荷物を他の方に持たせるのは申し訳ない」とお呼ばれのお茶会に荷物を自分で持っていく始末。
完全にズレている…。しかも公爵も「そうか」とすぐ折れる。いやいやいや、一般人なら働き者で謙虚で素敵な令嬢かもですが、名の知れた公爵家の婚約者なのにそれでいいの？！気品とか必要ないの？！公爵も目の前で婚約者が嫌がらせされても、姉にちょっと止められただけで出ていかないし。と突っ込みどころしかなく、なんだかイライラします。課金はしません。

あまりにも可愛らしくよい娘なヒロイン！その性格のおかげでまわりの人だちもすぐに彼女に惹かれていく…出来過ぎていてホントならつまらないって思ってしまうところだけど、絵が好みだし、極悪過ぎな登場人物もいなくていっそ清々しい！このまますんなりハッピーエンドがいいな

冷徹公爵ではないみたい。

男爵令嬢イリアは、父親の方針により、良家に嫁げるように厳しい花嫁修行を１０年も続けてきた。
今回、公爵令息のエリオットと婚約することに。
彼は、今まで１２人もの女性と婚約しては破棄をしてきた。
それは、エリオットの姉のせいでもある。
公爵の嫁として相応しいかを、いろいろな形で試していたからだ。

でもイリアはそれに屈せずにかわしてしまう。

まあエリオットも自分の意思ではなく、家のことを考えて、仕方なかったのだと。
今回は違うみたいなので、、良い方向に進めるといいですね。

やっぱり世の中真っ直ぐに生きていると
ちゃんと見てくれる人がいて理解してくれる人と出会えるものなのかなーと期待させてくれるお話ですね

イイ人たくさん登場してくる

転生、魔法、生き直し、といった話ではないところにほっとしました。しいたがられていた没落貴族令嬢であるヒロインが、持ち前の明るさや知恵を生かして、幸せになるお話。夜会で令嬢のドレスについたシミを取るところから、公爵にみそめられて婚約者となる。公爵家では公爵の姉に色々な試練が与えられるが、それを前向きにクリアしていく。これで婚約、と思ったところに、伯爵令嬢がライバルとして姑息な手段を使って結婚しようとする。しかし、そこからのどんでん返しや公爵の誤解、などなど話を盛り上げる伏線が次々と。でも、ヒロインと公爵が幸せになる未来が見えるし、イイ人がたくさん出てくるのがいいわ。シミ抜いてもらった令嬢が「家訓は受けた恩を倍にして返せ」がいいわー。

稚拙

女性マンガか。ジャンルはそうだとしても、これは投稿レベル並のマンガかな。お金払って読むには絵もストーリーもキャラも何もかもが稚拙。

貴族制度の意味が全く生かされてないし、ヒロインは天然らしい純粋培養？な素直な良い子ちゃんっぽいけど人間味が全くない。

ヒーローの公爵も公爵らしくないし、小姑の姉にやらせたい放題。かと思えば訳のわからないうにちヒロインに興味持ち始める。

ストーリーはありきたりな
実家の親がクソ。冷徹と噂される上流階級と政略結婚。結婚先でも冷遇されるけど冷徹らしい
夫がいつの間にか優しくなってヒロインに惚れる。

王道だけどキャラに魅力がないから何番煎じ？ってなって読むのに苦痛を感じる。

あー！

いいところで、次回チャージ待ち！
思い思われ、いいカップルになったと思ったのに、相引き疑惑！
お姉さんも悪いウワサするよねー。

ヒロインは良い子

ヒロインの家が没落寸前の貴族。弟が爵位を継ぐための支援を受けるため、二人の姉を貴族に嫁がせようと厳しい花嫁修行をさせる。でも、なぜ繕い物とか、掃除に料理？メイドにするわけじゃないでしょ？
夜会で結婚相手を探すなら、無理してでも着飾った方がいいのでは？

ヒーローの公爵も掴み所がないというか、ボーッとしてるというか後から正妻の子でないとか、本宅に連れてこられて人生を諦めたみたいだとか出てきますが、無料分がなかったらそこまで読まないと思う。
読んで(だからあんな感じか)と分かるけど。
全体的にもっとメリハリがほしいな、私は。人物像も家庭事情も今の状況も、後出しだったり、曖昧でなんとなーく進んでいるように思えます。