みんなのレビューと感想「悪女の定義」(ネタバレ非表示)(4ページ目)

悪女の定義
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3.7 評価:3.7 356件
評価5 29% 104
評価4 32% 113
評価3 27% 96
評価2 8% 29
評価1 4% 14

気になるワードのレビューを読む

31 - 40件目/全356件

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  1. 評価:5.000 5.0

    無料分を読んでいるところです。ヒロインが聡明です。読んでいてスッキリします。序盤で読み終わらず、ぜひ読み進めて欲しいです。これからどんな展開になっていくのかとても気になります。楽しみに読んでいきたいと思います。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    無料分、133話まで読ませていただきました。
    毎日楽しみに読んでいましたが、とうとう無料分が終わってしまった…。
    続きは悩みます。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    絵が素敵

    もっと評価が高くてもいいのに。
    とてもおもしろかったです。
    ストーリーにどんどん引き込まれて、続きが気になります。

    • 1
  4. 評価:1.000 1.0

    事件が軽い!

    事件ですが、ドキドキしない!主人公が貶められるみたいですが大丈夫か心配できない!!小学生の学芸会を観ているみたいで頑張ってるな〜と思うぐらい。あと女性の髪型で、縦ロールの人いましたけどちょっと笑いました。

    • 1
  5. 評価:2.000 2.0

    あーぁ、どうなるか見ていられないよ

    ネタバレ レビューを表示する

    めちゃくちゃ絵はキレイですが、主人公シャティの二股に思える行動に

    完全誤解される妃はどうなのか、人の心を甘く見てる点で☆の採点辛くしました

    134話でファイト一発なんて言ってる場合ではないのでは?

    数回拒絶したから大丈夫、とか、時間がたてば又前の様にとか

    シャティは甘すぎます、人の気持ちをどう思っているのだろうか

    皇太子にアイリーンがいたから体面を保つ為仕方なくとはいえ

    少し、カイラード殿下を上手く利用しすぎたのではないですか?

    今の状態だと、皇太子妃になっても、誰の子かわからないと噂されます

    散々利用されたカイラード殿下は、もうあなたに夢中です

    こんな純粋で二心ない真面目な男性は利用すべきではありません

    あなたの目的、到着地点は最初から決まっているのです

    何故こんな事したの? 女性なら人を傷つけても許されるの?

    カイラード殿下も、もう100%皇太子妃に決まったシャティを思い切って下さい

    皇后もアイリーンもいません、ほぼ決定なのですよ

    シャティ、早く早く子供を産む決意をして下さい

    そうすればあなたが憂いている他の妃の話など出ません

    カイラード殿下も諦めます

    皇后が消え、他の妃もほっとして、幸せの方向へ全部向かおうとしてます

    いらぬ心配は消して下さい、又、兄弟間の争いが起きるなど

    それも痴情のもつれなどと噂されては、王室全体の恥ではないですか

    そして平民はもとより国民全員の迷惑です

    しかもそれはあなたの安易な行動のせいなのです

    早く解決させましょう、カイラード殿下に幸せを導いて

    正しい道へ軌道修正させてください、それがあなたの責任の取り方になります

    あなたから縁談をふれば、今度こそしっかり諦めるでしょう

    道を踏み外さないうちに、兄弟仲がいいうちに助けてあげて下さい

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    転生して悪女のままの行く末を知ってるから、変わるよう努力、回避、策を練って悪女を演出しつつ頑張って未来をかえようとする。転生ものは色々あるけど、ハッピーエンドでありますように。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    悪女の「定義」についての考察

    「悪女」を調べてみると、①心のよくない女 毒婦 ②みにくい女 醜女 と記されていることが多い。漫画の世界では、ほとんど①の意味で使われているように思う。
     では、本作での「悪女」とは…?当然、悪役令嬢「シャティ」が悪女スタートであるが、これはあくまで原作視点、シャティに対抗する勢力視点で考えた場合。シャティからすれば、自分の家門を守るために、いろいろ対策を練り、ライバルを凌ぐことのどこが悪いのかということになる。
     物語はあくまでシャティ視点なので、読者の視点もまた然り。彼女の邪魔をしようとする皇后やもう一人の皇后候補アイリーンの悪く見えること、悪く見えること…。シャティと読者からすれば、紛れもなくこの二人の存在は「悪女」と定義されるはず。
     一方、皇后とアイリーンからすれば、目的達成の障壁となっているシャティの役どころは、まさしく「悪女」。仮に、自分たちが犯罪に手を染めていたとしても、「シャティ憎し」の立場は変わらないだろう。多くの場面で人は、自分の行動を正当化することが得意である。
     歴史が物語っているように、勝った方、生き残った方が「正義」として伝えられる。では、ヒーローレオフリドの選択は?彼の中での「悪女の定義」がどのように変化していくのか、実は、それこそがこの作品の主題であるような気がする。

    by Mayaya
    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    非常に

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    非常に面白いです!ライバルを蹴落とし、敵をやっつけて、どんどん自分の立場を確立していく姿が痛快です。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    悪女

    悪女と名のつく題名の作品の主人公は、たいてい可愛らしいのですが、こちらの悪女もお人好し過ぎて少々心配になる程でした。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    1話の短さにびっくり!絵もなんか微妙だな、カクカクしてる。これなら課金まではいかない。よく似た作品な多いよね。

    • 1

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