【ネタバレあり】無双のツガイのレビューと感想（5ページ目）

クエストから

クエスト対象なので読みました。能力がなく、父と弟に虐げられた人生を送ってきた主人公。救われるのか？続きが気になります。

これからこれから〜

力を発動できない兄と秀でた力を持つ弟
よくあるやつ
力ないモノを嫌う親
よくあるやつ
終いに兄を殺せと命じ殺そうとする弟
よくある
そこに弟のツガイとなるべく来た方が兄を迎えに来たと言い助け出す
コレからが本番だね〜
どうして兄を迎えに来たのか気になる！

間一髪、籠瞳累の到着！あひるではなく白鳥だったのですね清麗は！心優しくギリギリで最大の才能が開花するのでしょうね。

つがいは、私でいいのでしょうか？

異世界物で、虐げられて育った主人公。
あるある話なので、、、、またか？となりました。
が、つがい？って？男同氏？なの！？
ちょっとわからない？
だから、どうなるのかな？続きが気になるな～。

ありがちな設定のお話ですが、絵が好みだったので、無料分読んでみました。てっきり異性恋愛と思っていましたが、この感じだとBLなのかな。私的にはちょっと残念でした。

主人公・籠瞳塁の圧倒的存在感😉💖❕

９話まで読んでの概要・感想です…

戦前の日本が舞台です…
大まかな構図としては、「鬼滅○刃」や「わた○ん」を
思い浮かべて頂くと早いです…

通常の人のチカラが及ばない魔物の類いを葬るために
特殊な訓練をした、またはそういう能力を産まれ持った
人材を集めた特殊機関が存在し、その任にあたる…

本作品では、退魔機関「八咫烏（やたがらす）」という
組織が存在します…

八咫烏の元構成員である白鳥某は、
その子清麗（すみれ）と弟かがりを八咫烏に入隊
させようと、２人が幼き日々より鍛練させ
思春期に発露すると言われる「特異能力」の出現を
待ちました…

弟かがりは順調に能力を開花させ、父が見ても
順調に育てば、八咫烏入りは間違いない
であろうレベルに達します…
（ただし、親の贔屓目もあったことが後に…💦💦）

ところが一方すみれは…能力の発露がほぼ見られず、
父と弟かがりから「アヒルの子」と蔑まれる始末…😢
日頃の訓練でも、かがりにいいように虐げられ、
父からも「かがりの鍛練の邪魔」扱いをされる始末…
それでも自分自身だけは、己を信じて鍛練を続け…

そんな折に「八咫烏」最強の誉れ高い戦士・籠瞳塁
（かごめるい）から子息を番（つがい）に迎えに行く
という報せが…
八咫烏では常に２人が１組で戦い、相方をつがいと
称するのです…

出来損ないのすみれを万一見られて、かがりの八咫烏
入りまで反故にされては…と父とかがりは恐ろしい
策略・決意を…それは
「かがりと封印を外した大蛇の魔物によるすみれの抹殺」
でした…😨😓

狙いどおりすみれは瀕死に、あと一撃で絶命という危機
そこに彼、籠瞳塁サマが現れ、無事すみれを助けます

かがりは大蛇を葬ろうとしますが全く歯が立たず、
こちらが瀕死に…😩😢

そこに塁サマが妖刀村雨を振るい、圧巻の一刀両断…
すみれに、塁サマは秘匿事項としての
「八咫烏とは荒ぶる神を抹さ○する神さ○機関」
であることを伝え
「このことを伝えたのはお前を迎えに来た為」
であることを打ち明けます…

半信半疑のすみれと怒りの父…
そんな父に釘をさし、２人は白鳥家を出立します…
強く美しい塁サマだけでも一見の価値ありです！💖

しかしタイトル画や作中の描写…
鈍いワタシは、すみれが👦なのか👧なのか、
ここ迄ではとうとう分かりませんでした…😢

力を秘めてる兄

弟と父から酷い仕打ちにあいながらも、純粋な心を持った兄。選ばれるのは、兄なんだろうなと思って読んでいましたら、やっぱりそうでしたね。この先は、課金となりまだ読めてないですが、気になる展開になって来た。

無料分読み終えました！
弟、父親、共に性格が終わっていて悲しいです。
どういう展開になっていくのか気になります。

無料分読みました。

とりあえず無能と呼ばれた方が選ばれちゃうありがち設定と何故か血縁でもいがみあっちゃう兄弟（ここは姉妹をよく見かけるので少し違う？）５話まで読んで今のところ何故能力がない方が良かったのかはあかされてません。

無料分（5話）読みました

クエスト対象だったので読んでみました。これはＢＬ❓️最初、主人公が女の子だと思ってました。弟と父親が酷すぎてドン引き…男が男に見初められ❓️ツガイ❓️謎が深まったところで無料終了…あまり好みのノリじゃないから購入してまで読まないかな…