みんなのレビューと感想「北部戦士の愛しい花嫁」(ネタバレ非表示)(84ページ目)
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
4.0
見れないの?
王城に攻め込んできたときに助けてくれたのがアルトルだったのでは・・
でもその怖さのせいで男の人を見ることができないとは。
精神的ショックは怖いよね。
でも、結婚した後のアルトルのやさしさで、少しずつアルトルの事を見ることが出来ているみたいだし
アルトルは昔助けたことを覚えていて花嫁に迎えたのかな、幸せにしてあげてほしいなあby めちゃ滅茶-
0
-
-
3.0
主人公の目を開けられない設定がちょっとひっかかるけど、何か重要な意味があるのかな。アルトルが素敵なので今後二人の仲が進展していくのを楽しみにしたいと思います。
by まよゆも-
0
-
-
1.0
クエストで読んだ
スクロール読みは私の環境ではコマが分割してしまってわけがわからない。
それでも何とか読み進めてみたけど、どこかで見たような話の寄せ集め感がすごすぎる。
おそらく何らかのトラウマ持ちで役立たず呼ばわりからの
高スペックイケメンからの求愛、そして溺愛という
最近はやりの夢見過ぎているパターンかと。
これだけ乱立しているということは、このパターンがお望みの人が多いんだろう。
そりゃ楽だもん。夢見るよね。だから刺さる人には刺さる。
でも私は求めていない。by (ФωФ)-
3
-
-
3.0
襲われたことで男性の前では目を開けられなくなってしまった公女は友好の証として花嫁に。お互いに少しずつ心を通わせていく感じが良い。
by Yamane-
0
-
-
4.0
これからが楽しみ
なかなか話がすすまない感はありますが、これから主人公がどねように変わっていくかをみていくのはたのしみです。
by ぷんぱ-
0
-
-
4.0
ヒロイン頑張って
惨劇を目の前にしてから男性を直視できなくなったヒロイン。理解はできます。
でも、俯いている時はぱっちりお目々で、顔を上げて旦那様を見るとき目をつぶってる。
身体や手足は見えてますよね?相手の顔、もしくは目だけが見られないのでしょうか?不思議です。
流行病の村から帰ってきた人にすぐ駆け寄るなんて考えられない。何のために同行を拒否されたのかわかってないですよね。しかも、男性を見ることができないのに、何かできるかもしれない、と、同行を願い出るなんて、自分がお荷物になるかもしれない、と、考えないのかなぁ?
そう遠くない昔(2人とも子でもではなかった)、冬の湖で出会ったときのことや、城で殺されそうになった時前に立ちはだかって助けてくれた人が、同じ刺青の人(旦那様)だと早く気付いてあげて欲しい。目が開かないことにはお話が進みませんね。
少しずつ気持ちが寄り添っていく様子は応援したくなります。
ヒロインの怯える様は、流れ的に理解はできるけど、もどかしい所は多々あります。でも、何がきっかけで目を開くことができるのか、早くお互いに思いが重なりますように、楽しみにしています。
登場する男性たち、戦士ばかりだからなのか、みんなガッチリいい体格をしていて目の保養になります。by くみくりちゃん-
3
-
-
5.0
もう胸がキュンキュン!!
屈強な男とか弱気ヒロインの話はよくあるけれど、男前すぎだろぅぅうう萌えーだわ!萌え萌えーーの胸キュンでしょ。はぁーあの体、間近で見てみたーい!もう、胸がキュンキュンします!!!めっちゃハッピーな気持ちになれてはぁー幸せー!
by tommy8tommy-
0
-
-
3.0
少女漫画
褐色系ヒーローと天使系ヒロインきたー!
がっつきすぎるような急なエ◯描写とかなく、読んでてほっこりする。by なーな777-
0
-
-
5.0
ヒロインのメルティア。
彼女は王女として登場し、王族でありながらも不幸な出自を抱えてたヒロインとして描かれていきます。
戦争によって統制を失った戦士達によって襲われてしまったトラウマを持っています。
自分の命が狙われ、殺されてしまう恐怖が精神的に深く刻み込まれ、大きな傷として残ってしまい、PTSDを患ってしまうが、父親には理解してもらえず、周りからも変わり者だと蔑まされ孤独な日々を過ごす事になったメルティア。
そんな中で北部最強の戦士として謳われるアルトルの花嫁として嫁ぐ事になってしまいます。
蛮族の花嫁になるとどんな目に遭わされるのかと恐怖に陥ったが、実はアルトルはとても優しい男性だったのです。
愛される喜びを感じ、心を取り戻していく彼女の運命はどうなるのでしょうか。by nanamaru22-
7
-
-
4.0
絵がとても柔らかくて綺麗だと思います。
メルティアは男性の前でだけ目を開けられないけど、噂や想像と違ってアルトルはとても強いけど優しい、人の気持ちに寄り添える男性だから早く目が開けられるといいな。by 📖漫画📖-
0
-
