みんなのレビューと感想「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
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配信話数
87話まで配信中

※87話は本編とは関係のない4コマ漫画となります。

一部書店での書籍特典と同じ内容を含みます。

みんなの評価

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3.9 評価:3.9 284件
評価5 39% 112
評価4 30% 84
評価3 21% 61
評価2 5% 13
評価1 5% 14
41 - 50件目/全185件

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  1. 評価:4.000 4.0

    GOOD

    本の名前が長すぎて覚えられませんが、主人公ぽくない能力で最強を目指すというのがおもしろいです。青年漫画の上位にくるのもよくわかる内容でした。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    魔力を貸し与えるって斬新でいいなと思いましたが、良くありそうな流れになってきたので続きは読まなくてもいいかな。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    アイデアが斬新で、次どうなるか全然想像できません。
    今日一気に10話読んでしまいました。
    続きが楽しみです!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    おもしろかった

    とりあえず70話までは見させていただきました
    リボ払いの恐ろしさを題材にしてるとこはとても面白かったです
    続きが見たいです

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    あまり普段読まないファンタジー系ですが、金融と絡めていたので面白く読めました。ただ1話の単価が高い!そこだけ不満でした。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    高い

    普通に、面白いかなと思います。でも、時々高くなる‥高すぎる。で、読むのやめました。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    どんな漫画なのだろうと興味があって読みました。
    リボって怖い。何かこの後漫画を読んで違う意味てリボ払いの怖さをあらためて理解しました。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    タイトルが長く説明的なのは、似たような転生モノとがが多いからなのでしょうか。
    魔力を貸与し、取り立てるときに付加価値を得る。不思議な設定ですが、リボの怖さがよく理解できました(^_^;)
    絵が好みじゃなく、読み進める気はおきませんでした。

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    追放されるのもやむなし

    魔力タンクとしてしか役割なくて、前線にも出ず命もはらないのに、唯一提供してる魔力も「貸しただけだから返せ」なんて、そんなの元々パーティーメンバーじゃないよね。他のメンバーは命張ったり自前のMPも消費したりしるのに、自分だけリスク全く冒さずにクエスト報酬だけもらってる状況なら、メンバーが苛つくのも当然。そういう小さなとこから始まって、それを放置した責任は本人にもあるのに、ザマァ展開してるのは気分が悪い

    • 3
  10. 評価:2.000 2.0

    細かい所が気になる

    ※無料分読了後時点での感想

    魔力を貯蔵し仲間に貸し借りすることができる主人公が、仲間達が魔力を回復する装備品を入手したことで要らない子判定され追放される。その後スキルが覚醒し、元パーティメンバーから魔力を取り立てていき…という内容。

    良い所:魔力を貯蔵するスキル持ちの主人公が魔術師の杖の様に貯金箱を掲げて能力を行使する、という点。面白いと思った。

    気になる所:魔力を貸与したものには返済させる義務が生じるといったような文があったが借金の場合はそのような義務は生じない。自己破産とかできる訳だし。このスキルに限りそのような義務が生じるのであれば、どういうデメリットが生じるから返済させないといけない、とはっきり書いて欲しかった。(恐らく成長し辛くなることだろうけど)
    危険の伴う冒険者稼業で武器も持たずにサンダル履いて戦う奴いる…?ヒーラーやバッファー等後衛寄りの職とは言え弱そうだからと狙われたり、魔物の群れに四方から囲まれたりしたら戦わなきゃいけないケースだって出てくる筈。元パーティメンバーの回復役は強化魔法で一応ダメージソース足り得るし、杖で殴ればバフを焚いた状態ならカスダメ程度は出せそう。なのに対し主人公は貯金箱のみ。仮に分断されたらどうするつもりなんだろうか?仮に小型ナイフを持っていたとすれば貯金箱を掲げる手も塞がらず魔力貸与以外でも最低限の貢献は出来たのでは。
    主人公が後ろで味方の攻撃の余波ですっころんでボケっとしてたり、ダンジョン内でボスを倒したからって呑気に拍手してたり、読み進めてもなんか絶妙に好感度が上がらない。

    総じて細かい短所が塵も積もれば山となって、つまらなさを形成していると感じた。

    • 1

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