みんなのレビューと感想「灰かぶり令嬢と行き遅れ元王太子の結婚」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

無料52話まで読みました

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また出た家族から虐げられ、育ったヒロイン
妹は聖女の力がありもてはやされているが
姉であるヒロインには力がない
そんな一家の元に隣国から、水の力を持つ聖女を
迎え入れたいと元皇太子から婚姻の申込みが
金に目が眩んで送り出したのは、無能と言われる姉
妹の代わりに家から送り出されました
ガリガリに痩せ、サイズの合わない妹の派手な衣装を
来たヒロインが嫁入りへ、、、嫁いだ先には
素敵な旦那様に優しい人々が待っており
次第に本来の聖女の力に目覚め、国の汚染された水は
美しく浄化されますが、一方故郷の国では
水が次第に汚染され、流行病により人々が苦しんで
いきます。そう、本来の力は姉にあり知らぬ間に
国の水は美しく保たれていた事に気付いたから
さあ大変！！愚かな家族が連れ戻しにかかります
ここまでは、想像通りだけど面白かったです
意外だったのは、まさかのエロ展開があったので
びっくりした。この作品にあるんだ〜って
(多くないので嫌いな人も大丈夫)

王子が素敵

灰かぶり姫なんてなぜ？言うの大きなお目👀のおひめさまに魔力があってホッとした
これからどんな展開になるのかわからないけれど幸せになることだけはわかる
あるあるの話だけど引き込まれる

絵がキレイ

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才能がないと思われて虐げられた主人公が幸せになるお話。
主人公は素直に育って、元王太子も素敵だけど歳の差が気になる…
もう少し歳が近い方が親しみが持てるかも。
結婚式のところまで課金して読みました。

題名に惹かれて(面白い？)……

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最初は「行き遅れ」に引っかかって、興味が湧きました。今の時代かも知れませんが男でも「行き遅れ？」って言うんだ！と……「灰かぶり」はすぐ分かりましたが、内容を見ると「灰かぶり」かな？と疑問が湧きましたけど？……
実際は売られて来てるんですが、「ララもララの母親も聖女」で義弟のヤニックが知るまでは、父親は知りません。終盤に母親の幻のような光景が
現れても遂に明かされませんでした。母親がララに秘密にするように言ったのは父親の性格を考えれば分かりますが、尚更誰も結婚の経緯さえも、母方の関係も分からないのはなぜでしょう？
似たような作品から推察するに「母親は不思議な力を持つとの噂で借金のカタのようなカタチで連れて来られた？」のでしょうね……だから母親は能力を隠した……
本作でもう一つの隠れた主題は「王族はままならぬ」です。兄を助ける為に王太子になったフィンは、その代わりに好きな女性とは結ばれませんでしたし、ララの夫になったロイでさえ王太子になった弟の代わりに(国の為に)ララと結婚するのは自分の役目だと思っていた程です。幸いララは聖女で性格も良くて、最初の予定通りに義妹のメアリなら、王国もロイも地獄でしたね(^^)
ララもロイも幸せになれましたが(シイタゲラレ令嬢と国の為にぼろぼろになった元王太子)それは母親が必死に秘密を守ったからですね。母の愛は強し！です。フィンもその地位に相応しい女性を得て、王国もますます繁栄です。
しかしトコトン分からないのがララの父親です。
聖女の力が分かってからも「また小屋に閉じ込めようとしてた」事です。もっと秘密がありそうですね……
絵はとても綺麗でドレスのセンスも良かったですが、若干ララの表情が気になりましたね。生育環境が悪かったのに何処か浮世離れしてるような……聖女だから神がかっているのかな？ですか？(^.^)

読み続けてしまう

無料のところから読み始めました。
カラーで絵も綺麗なのでよかったですが、縦スクロールしか設定なかったのが残念。
ストーリーは好きなのでどんどん読んでいってしまいます。

超スロー

ありきたりのストーリーで、展開も特に意表をついたものでもない。特にストーリーの進み具合が、超スロー。3話飛ばしで読んでも、話の筋道はわかる。なぜ評価が高いのか、、、、。多分、色が綺麗なのと、元王太子がハンサムなのが、理由なんだろうな。

最後まで

最後まで一気に見ちゃいましたーーー！
いやー、なんというか久しぶりにいいなぁと思いました。
ちょっと長いですが、見応え抜群です

話し的には面白いんだろうけど…

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主人公ララに対する体罰が酷すぎて、作者さんもう少し手加減してあげて欲しいです。
義理の妹のイジメにもうんざり。弟にいたっては…しようとするし、レベルが低い家族です。

新たな恋物語

ララのしあわせな結婚があってこの先どうなるかと思ったら　フィンの新たな恋物語が始まった

また　楽しみができた

人物も背景もとても素敵で豪華なのがとても見易く綺麗だった

絵が美しい　

絵の美しさだけでも
読む価値あります

ララの家族のしょうもなさは
どうしようもないけれど
嫁いでからの出会いは愛に溢れています