みんなのレビューと感想「nest」(ネタバレ非表示)(6ページ目)

nest
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みんなの評価

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3.7 評価:3.7 246件
評価5 26% 64
評価4 33% 80
評価3 30% 73
評価2 9% 22
評価1 3% 7
51 - 60件目/全64件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    七海が土屋のプロポーズに頷けない気持ちわかるなぁ。土屋みたいな男は七海がいないと何にもできないくせに、プライドだけはバカみたいに高い。こんなめんどくさい男とはとっとと離れたほうがいい。でも別れを告げたけど付きまといそうだな。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    無料分読みました。別れるとか修羅場なのに何故かほんわか。。作者さんのなせる技ですね。絵も雰囲気も好きです、

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    読んでいてホッコリ!

    絵が私の好みすぎました!!
    期待を裏切らずに、期待通りの展開になっているので、
    安心して読めます!
    読んでいて飽きるわけでもないので、負担なく読めました!!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    うん、いい選択

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    うん、うん 土屋と別れて正解だよ。感謝にしてくれない男なんてダメダメ。大人子供じゃん💦あれはやばい。結婚するな身近にいてくれたね

    by MFD3S
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    大ファン!!!!

    一井先生の作品が大好き!
    どの作品の恋も胸がキュウってなって温かな気持ちになれます。
    こちらもこれからの展開に期待をこめて星5です!

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    すてきです

    まだ読み始めですが、癒されます。これからの展開も気になりすぎます。絵もシンプルですきです。読み続けます

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ふわっと核心をつかれる

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    作者さんが好きで読み始めました。
    この作者さん、何気ない行間がとても上手くて、そこに空気がふと流れるような。
    言葉の選び方も美しく優しい。

    七海が感謝もできない男のプロポーズを断るところから始まり…。
    幼馴染で画家の比呂。
    ふわ〜っとしているようで、人として大切な心や言葉を七海に伝えてくれます。
    読んでいて、謝られるより喜ばれる方が嬉しい、ありがとうという言葉も大事、当たり前のようでなかなかできていない事に気付かされます。
    今後過去の人が出てきたら揺れるのかな。
    優しい二人に幸せになってもらいたい。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    14話まで読んで…

    ネタバレ レビューを表示する

    配信中14話まで読みました。
    比呂の寝言の『ゆき』とは…?
    飼ってた犬って言うけどホント??
    元カノとか?って思うけど、もしそうならこの先登場する可能性もあり?
    比呂の七海ちゃんに対する感情は愛情?それともただの憧れのまま?
    比呂が寝ぼけたまま七海ちゃんにしたキスは誰を思ってしたのか…?
    気になって仕方がないので早めの更新お願いします!!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    救われる話でありますように

    一井かずみ先生の世界感が好き。絵はそんなに好きじゃなかったのですが、優しいタッチがだんだん好きになりました。幼なじみに助けてもらい再生できるか?今は辛い状況ですが、救われる話でありますように。一井先生の話ならきっと救われる!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    言葉の伝え方って難しい

    ネタバレ レビューを表示する

    人それぞれ性格も違うし考え方も違う。育った環境も違えば習慣も違う。
    そんな中で出会った男女が恋愛して、共に生活してみる。
    するとお互いに、知らなかった一面を知って、それを何処まで受け入れていけるのだろう。
    日々の仕事や生活に追われて、つい後回しになって、溜まって行くとどこかで歪みが出てくる。
    愛しているけど、気がついて欲しい…、私を知って欲しいと思う反面、じゃあ自分は相手の何を知ったのだろう?と考えさせられる。
    お互いに一番知っているようで、知らない一面にふと不安を覚える…。
    そうして、ふれてはならない気がして、見て見ないふりして、会話もなくなると、そこに齟齬がうまれてしまう。話しをしてギクシャクして喧嘩をしないように…。解決を後回しにして、避ける事で安寧を得たと勘違いしていく。でもそれも心の奥の方では十分わかっいる…。
    一井先生の作品を読むと、日常にある人との会話の中で、自分はどんな感じで接しているのかと考えさせられる。
    言葉って大事。話して見なけりゃ分からない。けど、話し方やタイミングが悪いと、私はこんな事を言うつもりじゃ無かったと…。伝わらない事にイライラして惨めにもなる。
    だけどわかって貰えると嬉しくなって、やっぱり一番理解してくれると気持ちが楽になったりする。
    子供の頃に、お婆ちゃんが…人には添って見ろ、馬には乗って見ろって言うんだ…と。出会えたなら向き合うのは大事な事だと教えられている気がするけど、とらえ方は人それぞれだから、何が正解とか、不正解は無いんだよね。上手く言えないな…。

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