【ネタバレあり】腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かすのレビューと感想

人が良すぎるよラウラよ

婚約者ゲルハルトに一方的に婚約破棄されたラウラ。平民の出の非常識女のロミーにやってもいないイジメで責められる。人が良すぎるラウラは、王族に対する不敬で罰されても仕方がない場面でやんわりとゲルハルトとロミーのお馬鹿2人をフォローする。非常識ロミーを特待生としていたみたいだけど、王立アカデミー大丈夫？と心配してしまった。短めで完結してくれているので、完読出来そう！

腹黒だけど本当に愛してくれてるのが分かってきゅんとしますね♪
態度が冷たくなったときは「なんで？！」って思ったけどちゃんと理由があったし！(先に言っていてくれれば良かったけどね笑

無料分までですが

もともと婚約者になるはずだった2人が、やっとくっつくようなお話ですが、婚約破棄するなら婚約しなきゃ良かったのに…主人公も裏切られてるから、なかなか最初は信じられないよね。まあ溺愛されて幸せになるならいいかな。

おもしろい

無料12話まで読みました
容姿のせいで色々な思惑に巻き込まれがちな為、全てにおいて完璧なラウラ！
一方的におバカな婚約者に婚約破棄された時からマルティン王子の求愛(求婚)溺愛がはじまります！
残り8話課金します(笑)

完結はやいなー

ゲルハルト、出番はあまり多くなかったですが、最悪な男のまま退場でした。テンポよい話で読みやすいです。が、もう少し読みたかったです。

念願成就💕

王太子マルティンの初恋の令嬢ラウラ
には、すでに婚約者がいる
腹黒策士の王太子はふたりを婚約破棄
させて自分の婚約者にして、結婚して
幸せになりました。

怖いくらいの執着

王太子のマルティンは、子供の頃に出会った公爵令嬢ラウラのことが忘れられない。
でも、彼女には婚約者がすでにいる。。
マルティンは後ろから手を引き、婚約破棄に持っていく。

ラウラは、公爵令嬢として色々な知識を身につけていた。
護身術も然り。
逞しいのです。
瞳の色と髪の毛の色から、狙われることが多いからだ。

そんな彼女を守れるのは、マルティンだけなのでしょうね。
でも彼はかなりの策士です。

おもしろいです

公爵令嬢って大変なんですね。それにしてもなんで伯爵家のアホぼんと婚約に至ったのかとても謎です。王太子殿下もさっさと予約しときゃあ良いのに。