腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす

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あらすじ
大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。「この状況でからかうなんて…!」隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。
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みんなのレビュー
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3.0
NEW始まりは良くある婚約破棄で始まり、他の男性に助けられ婚約や結婚するお話のようです。
まだ読み始めたばかりですが、20話完結ですので、さらっと読めそうです。
絵柄ですが、王太子は良いと思いますすが、公爵令嬢のラウラの方はちょっと完璧な立ち居振る舞いの割に
凛とした綺麗さが足りないような気がします。柔らかい優しい感じは伝わってます。by commonlilac-
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3.0
NEW無料分まで読みました
20話完結という事でとりあえず無料分を読んでみようと選びました。
正直に言えばあるある過ぎて。特段目新しく感じる所は無かったです。
申し訳無いけど、課金は無いですね。by nagonta-
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4.0
怖いくらいの執着
王太子のマルティンは、子供の頃に出会った公爵令嬢ラウラのことが忘れられない。
でも、彼女には婚約者がすでにいる。。
マルティンは後ろから手を引き、婚約破棄に持っていく。
ラウラは、公爵令嬢として色々な知識を身につけていた。
護身術も然り。
逞しいのです。
瞳の色と髪の毛の色から、狙われることが多いからだ。
そんな彼女を守れるのは、マルティンだけなのでしょうね。
でも彼はかなりの策士です。by Doramiko-
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4.0
NEWサクサク読めます
髪と目の色で特別視され、最低な婚約破棄もあったら、
人間不信にもなるわ・・・
マルティン王子もかなりも拗らせ腹黒なので、
ラウラもなかなか素直になれず・・・
小気味よく読めるのでお勧めです!by 癒されたいおばさん-
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4.0
NEW腹黒だけど本当に愛してくれてるのが分かってきゅんとしますね♪
態度が冷たくなったときは「なんで?!」って思ったけどちゃんと理由があったし!(先に言っていてくれれば良かったけどね笑by ˚✧⁎きなこ餅⁎✧༚-
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