腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす

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あらすじ
大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。「この状況でからかうなんて…!」隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。
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みんなのレビュー
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2.0
ほぼ完読しました
無料分が多めで20話で完結だったのと、続きの展開と結末が気になり、最終話前数話を購入して読ませて頂きました
が、(;・ω・)う〜ん…といった感じで、おもしろいともそうではないともといった印象でした…(>_<)
でも最後が気になっていたのでまぁ、いいか…と思いました
主人公に一目惚れしてからずっと一途に思い続けていた女性である主人公を、おバかさんな婚約からの婚約破棄を機に、自分が手に入れようとする腹黒執着王太子
でもいろいろな王太子という自分の立場の問題で、主人公に冷たくしたり、ほんとの気持ちを言えなかった為に嫌われていると誤解されたりとすれ違いがありましたが、ふたり無事にハッピーエンドでよかったてす
以前の態度などと、思いを告げ両思いになった後の主人公への溺愛のギャップが…Σ(*゚Д゚*)
最後に…
悪者への制裁にちょっと引くシーがはありましたが…(´Д`|||)
自分の行いが返ってきた自業自得という事でしょう…(ー_ー;)by *ピンクのガーベラ*-
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4.0
怖いくらいの執着
王太子のマルティンは、子供の頃に出会った公爵令嬢ラウラのことが忘れられない。
でも、彼女には婚約者がすでにいる。。
マルティンは後ろから手を引き、婚約破棄に持っていく。
ラウラは、公爵令嬢として色々な知識を身につけていた。
護身術も然り。
逞しいのです。
瞳の色と髪の毛の色から、狙われることが多いからだ。
そんな彼女を守れるのは、マルティンだけなのでしょうね。
でも彼はかなりの策士です。by Doramiko-
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4.0
人が良すぎるよラウラよ
婚約者ゲルハルトに一方的に婚約破棄されたラウラ。平民の出の非常識女のロミーにやってもいないイジメで責められる。人が良すぎるラウラは、王族に対する不敬で罰されても仕方がない場面でやんわりとゲルハルトとロミーのお馬鹿2人をフォローする。非常識ロミーを特待生としていたみたいだけど、王立アカデミー大丈夫?と心配してしまった。短めで完結してくれているので、完読出来そう!
by ムギさん-
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3.0
話数が短く無料分が多かったので読んでみましたが、1コマに絵と文字がたっぷりで、しかも白黒なのでスクロールしてもスクロールしても全然進みません。
しかも主人公は完璧ということなのに、見た目ではそのように感じられないというか…
絵が下手とかそういうことではなく、もう少しドレスや表情、スタイルに凛々しい雰囲気があったらなと思いました。by ギミギミ-
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3.0
12話まで読んで
私は好き
王太子のマルティンはイケメンだし真面目な(ずるい所もあるけど…)好青年
ただヒロインのラウラがもうちょっと可愛かったら良かったのにと思う
それほど可愛くも美人でもないのが残念
20話完結なのでサラサラ進んでいく感じもいい
変なところで無料が終わってしまったけどまぁ課金してまで読みたいかと言われるとNoかなby rico_chocola-
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