【ネタバレあり】或る夫婦のはつ恋~嫁ぎ先は人間嫌いの文豪でした~のレビューと感想(4ページ目)
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5.0
無料分読みました。良いお話の予感です。ポイントが足りないのでまた貯めてから読みたいと思っています。叔母の家で蔑ろにされていた彼女が、妻を亡くした物書きの男性の妻になると言うお話し。二話までではまだ妻になっていません。お手伝いさんがわりの様です。
by Jackie871-
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4.0
がんばれ!
性格のいい主人公が実家の方で蔑ろにされ、よくない噂のお家に嫁いだら大切にされ、幸せになるのを馬鹿にしてた実家の娘が妬む…よくある設定やけど見ちゃう…
by トっポ-
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5.0
きっとこの先お互い惹かれ合っていくんだろうなと想像はつきます。ただ、旦那様は亡くなった奥さんのことを気にしていらっしゃるから、いつ妻と認めてもらえるのかな…。幸せになってほしい(>.<)
by 神の手もつ子-
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3.0
望み
両親を亡くし叔母に虐げられて、育ったヒロイン。売られるように結婚したけど、旦那様は悪い人では無さそうだから、望みが有ると思います。、
by ワイワイゆあ-
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5.0
さつきさん可愛い…旦那様もぶっきらぼうだけど、ちゃんと相手の事を考えてくれる誠実な人なんだろうなぁ…と思う。まだ前妻さんがなんでなくなったのか、とかわからない事が多いけど、少しずつわかってくるのが楽しみ。
by にこさ-
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5.0
これからは幸せしかないよさつきさん
9歳で両親を亡くしてしまった南條さつきさん。東呉呉服店を経営している東呉家に引き取られた。母親の実家で、母親の妹の叔母が後を継いで居るから、さつきさんは実の姪なのに、姪に対する扱い方は酷かった。周りで“よくあんな仕打ちができる”と噂された。母親がそうだから、娘の美月(さつきさんの従姉妹)も馬鹿にして見下していた。子供心に、母親のしたことにさつきさんが申し訳なさを感じてか、何を言われても我慢して、言われた事をこなしていた。
従姉妹が女学校に通っても、さつきさんは家の家事をしていた。歳は多分余り美月と変わらずと言った感じに見えるから、15~17歳あたりの年頃だとおもう。けれど、厄介者を早く追い出したい叔母は醜男の偏屈作家の後妻に、この時とばかりにさつきさんを追い出した。
醜男と聞いた作家無風永禮こと、北城戸修は、見た目が美しい作家先生。偏屈は合っていると、出版社の編集をしている田上さんが…。この田上さんのおかげで、何とか北城戸家に置いて貰う事が出来た。
一時修さんが、いつまでもこの家にあの娘を置け無い…って、田上さんと話しているのを聞いてしまったさつきさんが、買い物に出掛けたが、帰るに帰れず外に佇んでしまった。さつきさんの帰りが遅いのを心配した田上さんと修さんが慌てて外に出た。
そこで誤解が解けて、田上さんの機転で修さんが「お帰り」と。満面の笑みで「ただいま」さつきさん。“涙を誘うシーン”😢
慣れた頃に、原稿を忘れた修さんを追いかけて、届けに行ったら、田上さんに会い、修さんが直ぐ出て来るからパーラーで待つように配慮してくれた。
そこに何故か美月が現れ、さつきさんに罵詈雑言を浴びせた。その挙げ句殴ろうとした美月を修さんがにらみつけて止めた。これで自分の馬鹿さを見られた美月ざまあみろ!だね。🤪by ヨルネズコ-
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4.0
自分の罪では無いのに、幼少期から育ての親からもいじめられて、寂しく辛かった家からようやく出る事となりましたが、こんどは嫁ぎ先では冷たい心の旦那様との生活が始まる。どんな所でも幸せと、おもう健気さに絆されていくお話しかな?
by うさこのまんま-
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3.0
まだ途中まで読んだだけですが続きが気になります。よくある話ですが大正時代とはいえ
嫁に出すまでの繋ぎの内容がないのが不思議です。主人公をとことん底辺に落としてから
貴族階級になるまでの展開の内容だと思います。よくある話の結末にならないでほしい、と願います。by ドンデンちゃん-
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5.0
朝ドラみたい!
課金上等でドハマりしてます。心に傷をおったもの同士の切ないラブストーリーです。偏屈な作家が健気な主人公とどう愛を育むのか必見!
by aihime1004-
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2.0
2話は読みました。話の構成やテンポはわるくないと思いましたが、人物の身体のバランスが、おかしくないですか?私は違和感を拭えず気になってしまうので、残念ですか読むのは止めます。
by はてしないさん-
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