【ネタバレあり】【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版のレビューと感想(7ページ目)
- 完結
 
    - タップ
 - スクロール
 - ページ
 
無料イッキ読み:5話まで 毎日無料:2026/01/05 11:59 まで
- 作家
 - 配信話数
 - 全86話完結
 
みんなの評価
レビューを書くLoading
- 
      
4.0
修道女見習いのエステラは期間限定のヴィクリス陛下の妻になります。
でも、この陛下これまでに何度も命を狙われ人間不信の塊!
おまけに城の中はヴィクリスが作った規則で大変。
期間限定とはいえエステラはその規則だらけの城をなんとか使用人や侍女達が快適に過ごせるように工夫します。
始まりは契約でも少しずつですが二人の気持ちが近づいて陛下が心の底から人を信じることが出来る未来を望みます。by ぶんた君のママ- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
、
聖職者なのに結婚の時点でおかしいけど
白い結婚だからOKなのかな?
まあ、疑り深い暗殺者に狙われてるにしては 隙がありそうで…笑
今後面白くなる事を期待!by れもん620- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
4.0
猜疑王
ってあるけど…
多少、過度なところもあるのはあるけど、猜疑王と言うより優れた危険察知能力って感じがしますね。
ヒロインは、あまりにも危機管理してなさすぎて、心配になるぐらいです。立場的にもう少し、何かあるんでは?とは思うけど。
まぁ、真逆だからトキメキが出るのかもなので、その辺は、仕方ないか。by ゴーニャ- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
2.0
隠す必要ある?
「決まった時期に女王か王妃が不在だと災いが起こる」ってご都合主義な呪いゆえに王妃が必要で、
器ちっちぇえ王様の相手が誰もできないから短期の持ち回り制にしたい、
……何故にそのことを隠すのか?
跡継ぎが必要とか、外交的に正式な王妃が必要とか、未婚だと半人前扱いとかじゃない
「国を災いから守るため」って大義名分があるのに下手に隠す方が厄介じゃん
案の定、「新しい王妃は契約王妃だった!」って記事にされて焦ってさ
呪い回避のため、って正直に言えば?と
王の甥を後継者にするから不要な後継者争いを避けるために正式な王妃は娶りません!
とか、いくらでも言いようがあるのに
結婚話が進まないなんてこの先もあり得るし、王妃が亡くなったら即再婚が必要になるし
国王と貴族揃ってるんだからサッサと正式に制度化して周知しろよ
もはや人柱状態な王妃の役目、それを担ってくれる人に対して「契約」だからと批判するとかアホなん?
結婚て制度がそもそも契約だし
王族なんてほぼ政略結婚、本当に細かい契約が必要だからこそ纏まらないこともあるだろうよ
災い起こる方がいいんか?
国王の器はやっぱ極小だし、甥っ子の王子はイタズラレベルでなく犯罪行為をするクソガキだし、報道は腐ってるし
コレぜーんぶ解決してくれるのは「主人公の甘さ、人の良さ」で負担デカすぎby 午後3時の通りすがり- 
              
    
        
6    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
2.0
無料分が多かったので読み始めましたが、1話1話が短すぎて読んでいてイライラします。お話の設定にも矛盾が多いので、最後まで読まなくてもいいかもと思いました。
by Lucan- 
              
    
        
1    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
面白い
猜疑心が強いにも程があると思ったら、本当に試客が来るなんて‥
でも、そんな陛下に嫁がされるのに10年も会いに来ていない父の命令に従うなんて、
お人好しにも程があるな。
そんな女の子なので、きっと妃に相応しいと思ったのだろうな。by ふ〜みん琴- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 
    
    
    
    
    
    
    
    