【ネタバレあり】黒幕悪女は悪魔を手懐けるのレビューと感想（4ページ目）

復讐劇

とても絵柄が美しいです！
しかもオールカラー^_^
実の父親が最低最悪。なぜヒロイン母皇女さまは惹かれてしまったのか？？
悪魔と契約をしたヒロインが強くたくましく復讐していきます！

美しすぎる作画

人間の手で描かれたものなの？と疑ってしまうほど美しい絵です。
オールカラーだし、1話ずつの長さも十分で読み応えがある。
内容はちょっと難しくて、、サラサラと読み流してしまいました。

綺麗

なんかあるいみアクが強い？キャラクターなんだけど、読み始めるとなんか魅力的に見えてしまって…！続き気になる

美しい！

表紙絵の美しさに目を奪われ、読み始めたこの作品。内容はもちろん、終始美しい人物描写を眺めていられる稀有な作品です！

本当のどろどろ劇は14話からみたい

兎に角絵が美しくて、見入ってしまった💦
いきなり父親が、リリーから離婚を言い出された事、主人公のイザベラがコリンス家を破産させた事の始まりで…。父親を精神で病院送りにするイザベラが悪女のような…。
読み進めると、火刑台の母娘が…から始まり、悪女と思われた娘イザベラが魔王の前に居た。普通魔王と言うと目を覆いたくなる程、醜くこわ～い（人？)と想像するけど、息も止まるかと思う程美しい（人？)だった。
時を戻して欲しいと頼むイザベラに、3年の時戻しで条件付きだった。その条件は魔塔に居る魔王の息子（カイドゥン)を連れ出し、契約者になって1年以内に契約させる事。カイドゥンに会って見ると、これがまた美しい良い男…♡　　当然連れ出し成功！
それから３年前に戻ったイザベラの策略計画が始まった。父親は相も変わらず腹黒で、娘イザベラに愛情があるようにはみえない。その父親の浮気相手で、母親の幼馴染みキャサリンが、何かと仕掛けて来るが、前世での知識を逆手にイザベラがやり返す。そのやり取りが面白い。キャサリンの夫リッチモンド侯爵は歳が離れて、今は床に伏せっている。それを良い事にコリンス家（イザベラの家)に出入りし放題で、特に母親が居ない時に来ている。母親がろくでもない女だが、息子ジェフリーはイザベラの事が小さい時から好きだったようだ。イザベラのデビュタントに靴をプレゼントして、自分がエスコートしたい（イザベラに言わされだけど、嬉しそう)と。当然そこにはカイドゥンも出席する。（デビュタント出席は早い話し婿選びだそう)
イザベラのデビューは、母親が元皇女だから、まだ空きのままになっている皇帝の座を、母親リリーが継げば自分がその夫になる。黙って居ても手に入る高位。もしイザベラが失敗しても、キャサリンのリッチモンド家が皇帝の第２皇子を押す核心派だから自分の立場が上位につく事が出来る。
両天秤に掛けてほくそ笑む父親デミアンの悪い顔が、ぶん殴ってやりたいほど。だけど、イザベラにコテンパンにやられて、最初の場面になるんだから、我慢だ。
13話まで一気読み！14話あたりからキャサリンや第２皇子アスターが出て来て、どろどろ劇が始まるんだと思われる。勿論カイドゥンや小悪魔ミューが活躍してくれるだろうし…早く再入荷お願い！🙏

他の方のレビューにもありましたが、本当に画力が素晴らしい。
ストーリーとも合っています。
無料話あっと云う間に読み終えてしまいました。
この先が気になるところ。

圧倒的な画力✨

絵がとにかく美しいです。
引き込まれました。
…ですが、母親の描写が若すぎて 主人公と姉妹にしか見えません。美しいモノだけを描きたいというこだわりなのかもしれませんが ストーリーに入り込めません。なので申し訳ないけどマイナスです。

絵が綺麗で登場人物も魅力的

無料分まで一気に読んでしまいました。はじめに復習の一幕が描かれ、そこから転生前の過去の話しが始まる…とても引き込まれる構成です。登場人物も魅力的に描かれていて、これからの関係性が楽しみです。

面白い！

時間を巻き戻しての復讐劇ですが、悪魔と契約するところなどマンネリ感がありません。
なにしろ絵が素敵！！
大人っぽくて美しい絵。
この後の続きが楽しみです。

絵が好みで読み始めてみました！子供のために戦う母の姿がとても素敵でした。とてもおもしろい作品でした。