【ネタバレあり】獣医師マリアは上手に生きたい【タテヨミ】のレビューと感想(5ページ目)

- タップ
- スクロール
無料イッキ読み:5話まで 毎日無料:2025/11/30 11:59 まで
- 作家
- 配信話数
- 全50話完結(60pt)
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
4.0
最後まで読んだよ
最後まで読みました!
最初ははちゃめちゃだけど、動物と話せるマリアが王子様のところに行ってどんな動物達と出会い、結ばれて行くのかとても楽しみに読んでいました!
ところが!動物は数匹しか出て来ず、お話しも飛び飛び?私的にはもう少し長くても良かった!
動物がもっといっぱい出てくればもっとみんなワクワクして読んだかも!
ラストも結婚式のシーンも少なく、極秘でやった為あっけない終わりでした。
でも動物病院が無い世界に病院や学校が出来て、女性が自立する!って言う設定も良かったからもっとお話しを長くしても良かったのでは?
でも、完結したので星4です!by ♡いちご♡-
0
-
-
5.0
物語の設定が面白い。
魔法使い、聖女、公爵、平民とかいろんな設定があるけど、主人公のマリアは獣医師。
その設定が面白くて読み始めた。
動物たちと言葉を交わせるのもすごいけど、それによって犯罪とか、リスクが迫ってることも
動物たちから聞くことができて政治的にも役に立ってる。キャラも素敵。一気に読んでしまった!by あーにゃん777-
0
-
-
3.0
ツッコミどころが・・・
事故から目覚めたら異世界のマリアに転生
していたという割には、あんまり衝撃も感じず
すんなり溶け込んでる感じ。
(すんなり過ぎ?)
獣医師だったから動物の診察ができるのは
ともかく、動物と話ができる?
旅の船中で出会ったジェラードのマリアへの
愛情の方が、治療したヒョウの持ち主・
アインス皇太子の愛情より自然に感じられるのは
なぜ?by akobkk-
0
-
-
4.0
テンポが早くて最終話まで読みました
それ程面白いわけではないですが、テンポが早くて続きが気になり、最終50話まで読みました。
転生した動物と話すことが出来る獣医師という設定に惹かれましたが、獣医師設定が生かされるのは最初のヒョウを治すところくらいで、その後はそれ程活かされなかったように感じました。
最後の方のジェラートの使い方は良かったです。
登場人物にあまり魅力を感じませんでしたが、
速いテンポと先が気になるストーリーで気がついたら最終話まで読んでいました。最終話ハッピーエンドなのは良いけれど、急に終わった感がありました。翻訳ところどころおかしいところが多多あり、気にする人は気になるかもしれません。私は、話コメントの色んな方々の翻訳のおかしいところの指摘を読んで楽しめましたが。by 奈良のよっくん-
0
-
-
5.0
お幸せに!
マリアが動物たちと話せる!何て素敵なんでしょう。そして前世では獣医。鬼に金棒だわ。
マリアの前向きなところが幸せを呼び込むのですね。お二人がいつまでも幸せでありますように!by ゲン子-
0
-
-
2.0
よくある転生ものかと思いましたが 設定が獣医師だったり その国の言葉がわからなかったり。。と少し趣向が変わっているので面白いと思います また読み始めたばかりなのですが飽きずに無料で読んでいます
by jenny jenny-
0
-
-
3.0
無料分まで読みました
異世界に転生してしまったとはいえ、マリアにとってはラッキーな現世になっているわけで…
動物たちと話すことができることと獣医師としての知識から皇太子の懐に入り込んでしまう(取り込まれた?)あたり… 軽いノリでいいんじゃない😊
マリアの前では黒猫と化しちゃったグリッグは想定内。
もっとタイトル通り『獣医師』に寄ったお話かと思ったけど、『上手に生きたい』方がメインなのかしら?
そんなことを思わせる所で無料分が終わっちゃってモヤモヤ…
今のところほんわかが多いので 次話というよりその後全てが気になります。
このまま皇后までいくのかしら?by リアアシシ-
1
-
-
3.0
獣医
昔は、獣医の仕事は、無かったのでしょうか?動物の声がわかること自体、奇跡ですよね。今の時代なら、喜ばれますね、動物の好きな人には、最もほしい能力です。
by 表千家y-
0
-
-
4.0
まだわからないけど…。
人生回帰からの前世の仕事の絡みでの貴族、皇室との関係も他の回帰ものと似たり寄ったりかなって読み出したけど、動物と会話出来るってストーリーは読んでいてほっこりしてます。ゆっくり読みたいです。
by toitoino1-
0
-
-
5.0
設定が楽しい
転生元が動物のお医者さん志望の女の子というのが目新しくて楽しい。転生したからにはそこで自分の夢を実現させようっていう根性も好き❤️その強さや明るさに皇太子も惹かれちゃうんでしょうね。
by 筋道子-
0
-