【ネタバレあり】忌み子の嫁入りのレビューと感想（23ページ目）

既読感ありなお話ではあるけれど、龍神様がかっこいいからまあいいかな。この先はどうなるんだろう。やっぱり双子の片割れが、本当は私が娶られるはずだったたとか言い出すのかな。

最初の3話では良い話なのかどうか、判断できません。もう少し無料で読ませて欲しい。絵は綺麗です。神様の生贄かと思いきや嫁になり、幸せになるのかなぁ。

この

パターンを最近読んだところなのでと言うのもあるんだけど、お決まりパターンです。
これが初めてなら良いかもしれないけど、本当にありがちなパターンです。

にてない双子

巫女の家系で生まれた双子の姉雨衣花は忌み子とよばれる妖憑きとして産まれました。
妹は巫女としての才能があるがある日あやかしの
地域に足を踏み入れ助けに来た母が亡くなってしまう。
祖母、父、妹に召使いのように扱われ、村の人々にもいじめられますが大好きな母を思いながら
生きていく姿は心打たれます😢
祖母の巫女の力が衰えはじめ、豪雨を鎮める為
妹が生贄に選ばれますが雨衣花に押し付けます。
現れた龍神は花嫁を迎えに来たと⁉️
拝見したのはここまでです。

神への生け贄とは美しい龍神との結婚だった

巫女だった最愛のお母さんを失ったのは自分達を魔物から護る為だった…でもそれは若巫女を失った村にとって不吉の始まりでつまりは双子の姉妹を引き裂く事に。

無料分だけ読みました

あ〜ぁ…
先の展開が予想つきやすい定番な感じだけれど、こういうストーリーの作品は好きです…♪

画も苦手では無くキレイで、特に龍神様が美しいですね…(*´ω｀*)b

なので、流れがだいたい分かりやすくても読みたいと思ってしまうのです…(>_<)
↑全話では無くても、主人公を虐げていたヤツらやあの性悪で名ばかりの巫女である妹への仕返しざまぁ〜♪だけは見てすっきりしたいです…(￣^￣)

主人公が周りから忌み子と言われ、ほんとにひどい扱いをされて、終いには妹の身代わりで生け○にされるという辛い展開で読んでいてこちらまで辛かったです…(ノ_＜。)

でも、生け○では無く、龍神様のお嫁さんという展開で分かってはいるけれど、ほっ…♪としました…(*^^*)

あやかしを引き寄せてしまうから忌み子…
と、周りから言われているけれど、あやかしとかは力のある方を…だから、ほんとは主人公が巫女なのではないのか…？と思いますが…
どうだろう…違うかな…(>_<)？

しっかし…
子供の頃だから…とは言っても自分が原因で母親を亡くしたのにすべて姉である主人公のせいにして、この妹は子供の頃からずるくて性悪だったんだね…( ; ゜Д゜)

主人公がお嫁さんとして龍神様にお姫様抱っこされて行ってしまった時のあの妹の顔が…(´Д`|||)
どんな恐ろしいあやかしより一番恐かった…((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

きっとほんとは最初に私が選ばれたから花嫁は私だと、替われと言ってくるだろう…(ー_ー;)
みっともない性悪妹の姿が目に浮かぶようです…

この図々しい性悪妹や主人公を虐げ続けてきた周りのヤツらには天罰が下りますように…怒☆彡

それに反して、主人公はいつまでもずっと幸せでありますように…(*-ω人)願☆彡

またまた才能がある方がない家族をいじめる話ですね。このタイプの話は読んでで胸が痛くなりますね。主人公には幸せになってほしいです

よくある話

よくある話だけど、つい読んでしまった。
なぜ双子の姉妹がこんなにも虐げるのか、、
父や祖母も。
胸糞の悪くなるような、酷い扱いをする家族と村人。
今後の展開は龍神様に娶られ、幸せになるのだと思うけど、、

自分には何の罪もなく、特殊な能力を持って生まれてきただけなのに、母親を亡くし、家族には忌み嫌われ、可哀想で読むのが辛くなってきた。

やはりネタは尽きてるのか。
姉妹、双子、ただ片方だけを良しとしての扱い。
ストーリー性としては成り立つか。
読み手としては、またか。