【ネタバレあり】エリート外交官の狡猾な求婚~仮面夫婦のはずが、予想外の激情で堕とされました~のレビューと感想

  • 完結

みんなの評価

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3.8 評価:3.8 46件
評価5 26% 12
評価4 37% 17
評価3 28% 13
評価2 9% 4
評価1 0% 0
1 - 10件目/全27件

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  1. 評価:5.000 5.0

    良かったです

    絵が綺麗で思わず購入しました。ちょーエリートイケメンから8年も想われて主人公はやっぱりいいですね。途中、邪魔がいろいろ入るものの、愛ある結婚ができてよかったです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    羨ましい限りのお話です。
    両親の離婚がトラウマ❓結婚はしないの❓
    でも大学の先輩がエリート外交官になって再会✨
    もう…最高じゃん💖
    サクサクっと読めてgood

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    確かに自分の両親が離婚していると、結婚への憧れは無くなってしまうかもしれませんね。それでも彼は食らいつく。こんなハイスペックなかっこういい彼なら私なら一発で落とさせてしまいそう・・主人公好意に気が付いて。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    外交官の親が離婚。大恋愛で結ばれても離婚。信じてた母親の浮気が原因。単身赴任が多く、家族で一緒に暮らせないのは夫婦にとって辛いかもだけど、親の離婚が子どもに与える影響考えようよ。子どもを不幸にして何やってるんだよ。子ども持つならちゃんと子どもに責任取れ。大学辞めるとか子どもの将来まで潰すな。

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    茉莉の頑な気持ちを薫がどう動かすのか。
    無料話を読み終えて、先がとっても楽しみです。
    雪解けのようなじわじわとしたものではなくて、恋に落ちる、そんな感情を茉莉に抱いて欲しい。
    親の離婚で苦労した経験を持つ茉莉が、恋愛も結婚も拒否し続ける中、大学の先輩だった薫が契約という形で求婚。薫の溺愛ぶりを早くみたいです。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    いつか王子様が〜石の上にも6年+α物語

     石の上にも6年+α年待ち続けて、とうとうヒロインを堕としたのは、もちろんヒーロー葉山崎薫。タイトルで既にネタバレしているという、安全安心の契約婚王道物語です。起ー二人の再会 承ー契約結婚にまつわるあれこれ 転ー執着横恋慕女の横槍 結ー大団円と、絵に描いたような展開も、さすがマーマレードCという印象で、すっきり読めます。
     ただ、今回自分的にすっきりしなかったのは、ヒロイン茉莉の頑なさ。離婚がトラウマで、恋愛に興味をもてないというところまでは、よく聞く話。でも、離婚の全貌が分かった後でも、父親を拒否し続けたことに関しては、何だこりゃ?という感じ…父親の経済的援助を受けていれば、自分の夢も家族の生活も、もっと守れたんじゃないの?百歩譲って、プライドが邪魔していたとしても、いつまでも父親に恨みがましい思いを抱き続け、結婚はしない、外交官は嫌いと近視眼的に世の中を見ているヒロインの、一体どこがよかったんだい、葉山崎薫サン?と思ってしまう訳です。
     こんな一途なヒーローが、無条件で(作戦上は契約婚という条件付き)迎えにきてくれる眠れる非婚の森の美女?物語、ヒロインの魅力を探ってみてください。

    by Mayaya
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    これからが楽しみ

    茉莉の生い立ちや先輩の薫とのこと、契約結婚をすることになったところで無料分が終了です。先輩がこれから茉莉の頑な心をどうときめかせていくのかお手並み拝見です。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    長年大変なときいつもそばにいて支えてくれたり、話を聞いてくれたりしてた大切な幼馴染みのような兄のような人に、数年ぶりに会い、結婚を申し込まれるなんてなんていう展開…この人となら幸せにしてくれそうだから甘えて欲しい。

    by n1979
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  9. 評価:4.000 4.0

    まず、絵がとても綺麗だと思います。両親の離婚が原因で結婚願望が全くない茉莉。長年付き合いある大学の先輩であるエリート外交官から契約結婚を持ち掛けられる。先輩は茉莉のことが好きで、とりあえず結婚してからゆっくり恋に発展させようとしてるのかな、と大体想像はつきますが、先が気になります。

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  10. 評価:2.000 2.0

    ヒロインの夢を誰かサポートしてあげて

    作品全体としては、ヒロインの離婚した両親との確執や結婚への嫌悪感に焦点が当てられ、ヒロインの茉莉を長年思い続けている大学の先輩が、キャリア組外交官というエリートとなって、茉莉に求婚し、頑なだった茉莉が溺愛夫に心を開いていくという流れだとは思うのですが。親の離婚ぐらいで本当に茉莉は大学を辞めなければならなかったのか(奨学金を借りてバイトづけになってでも大卒になった方が良かったのでは?)とか、ヒロイン自身の努力によって書道教室を開いたけれども、いくら旦那が協力的でも外交官の妻になったら一箇所で書道教室を全力で続けられない可能性があるのではないか(夫が海外赴任にならない保証はない)とか、茉莉の学歴や職業のキャリアが損なわれ、たとえエリートと結婚をして溺愛されても、根本的な部分で茉莉が救われていないという点が、とてつもなく腑に落ちないです。女性の人生って、エリート伴侶に溺愛されれば、自身の夢を最優先にしたり、そこに向かってキャリアを積んだりすることができなくても、尊厳が回復されたり、守られたりするものなのでしょうか。

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