【ネタバレあり】半妖様の花嫁～いけにえ娘は奥深くまで寵愛される～のレビューと感想（13ページ目）

両親を亡くした千代さんは、親戚の家で家族全員から使用人のようにこき使われて、挙げ句の果てには神様への生け贄されてしまうことに。
千代さんが持ち前の優しさで神様と呼ばれる謎の男性、栗花落凉さんの閉ざされた心を開くことができるのか、続きが楽しみです。

無料分だけ読みました。あやかしの旦那様の話は大好きなのですが、実態がないという設定は私には理解しがたく、途中でリタイアさせていただきました。

はぁ…？

生贄の娘と狐のお面の神様だからイケメンが出てくると思ったら透明人間て…興醒めして購買には繋がらなかった。ヒロインのお顔が横顔は鼻高なのに正面は鼻ぺちゃで全く同一人物に見えないのが残念…

無料版だけ

ありがちな生贄と雨乞いで娘を神様にだす話だけど、まさかイケメン神様がでてくるとおもったら予想外でした。

半妖。

半妖というのはめずらしいなと思いました。透明なのにも理由がきっとあるんでしょうね。気さくな神様でおもしろいです。

すぐに

面白いんだけど、すぐに課金。悩み中です。今まで容姿が醜い話はあったけどまさか透明人間だなんてびっくりです。

お勧めされたので、無料分の3話まで読みました。
よくある展開のストーリーかと思ったら、半妖様が透明人間？でそこはすっごく斬新でした(笑)　たぶんいずれはイケメンな姿を見せてくれるのでしょうけど、透明であることがどう活かされるのか興味がわきます。

有りがちだけど

無料分だけですが。
展開自体は有りがちな、虐げられてたヒロインが神様に差し出されて、溺愛されるパターンですが、神様が仮面を取ったら透明だった、という斬新な設定(笑)
多分、途中からイケメンな素顔が見えるのでは、と勝手に推測です(^.^)

無料分だけ読みました

始まりからよくある定番の展開ですね…

身寄りの無い主人公が引き取られた家で虐げられ、使用人のようにこき使われ、辛い日々を暮らしていて…

そんなある日、彼女の住む村？が雨不足だからと、雨乞いの為に主人公を花嫁と言う名の生け○にする

が、現れた狐の面を被った神様は、花嫁もいらないし、生け○も食べたりしないと言われ…
しかも、今までタイミングよく雨が降ったけれど、そもそも自分にはそんな雨を降らすような力など無いとも言われてしまう
が、主人公は諦めきれず、雨が降るまで神様の側に居させてほしいと言う

村の人達にも冷たくされていた主人公に唯一優しく接してくれていたおばあちゃんの為であるのと、神様は半妖で、今まで生け○にされ、村に帰る事ができない女性達を他所へお世話していた事を知り、優しい神様だと知ったからでした

が、狐の面の下の半妖の神様の顔は、絶対美しく、イケメンに違いない…♪と思って期待していたけれど…
透明人間だったとは…Σ(*ﾟДﾟ*)
ほんとびっくりしました

そんな姿を見せた神様が、恐くは無いか…？と聞いた時に、主人公が村の人達の方が恐いと思ったシーンに共感です

無料分だけですが、読ませて頂いて一番印象に残り、恐いと思ったのは、主人公が引き取られた家の娘が彼女に生け○だと言った時の顔だったから…

あの顔…
どんな妖怪より恐いよ…(´Д`|||)
そして外見も中身もとってもみにくい…

それから主人公は、半妖の彼とここでずっと幸せになってね…願☆彡

両親が亡くなり1人残された千代は親戚に引き取られ下働き　挙句雨乞いの為その家の娘の代わり神様に嫁入りと称して生贄に　という定番ストーリーから始まる
が、千代にとっては姿形があっても心無い親戚や村人達より本当の姿が見えなくても心暖かい涼様の方が良い
雨を望むのは花ばあちゃんの為と
純粋過ぎるわ