鬼人幻燈抄(コミック)
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あらすじ
大人気和風ファンタジー巨編を、鬼才・里見有が漫画化!! 切なく美しい描写の数々が胸を打つ! 江戸時代、山間の集落・葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら巫女の護衛役を務める青年・甚太は、討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う――江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら途方もない時間を旅する鬼人の歩みは、重くて切ない。
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みんなのレビュー
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おー!!
これは、いいね!
何か2024年にアニメーションになる予定が来年に延期になったようだけど。
面白い…最初に現代をチラッと描いて、過去から紡いでいくスタイル。
あっさりと現代に戻るのかと思ったら、丁寧に過去を描いてて長い長い(笑)
これは面白い。
画は上手くはないけど、段々と惹き込まれていく。一気読みですがな。by ジャブロー- 0
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5.0
衝撃から
始まります!
どこへむかって、どう決着していくのか、
たまに現世に飛ぶこともどういう意味があり、過去はどう清算していくのか。。
進めば進むほど、どうなるのか気になる作品です。by ポムポムボーム- 0
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4.0
続きが~
読みすすめたいけど、無料分が無いから、直ぐには読めず(;_;)なにやらおもしろそうだけど、鬼が憑依して転生して現在に現れて又同じように繰り返すのかな?
by カーボ- 0
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3.0
おもしろいね。
個人的にこんなストーリー好きだな…
正直昔から似た感じの漫画は沢山あるが、神社仏閣の話オタクの自分にはご馳走でした。by 右上がり- 0
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