みんなのレビューと感想「鬼人幻燈抄(コミック)」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

進み具合はゆっくりだが読み応えがある。

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結局1番怖いのは人間かもね…。
最初から鬼が悪とは誰が決めたのか…、再会できる事は分かったが、果たしてその道のりで思いは変わったのか、そのままなのか。

ひとりで

運命を背負ってただひとりで方を寄せ合いながら
暮らしていた妹を切るために100年
戦い続けている 鬼切
みんなラストは幸せななって欲しい

物語の始まり、確執の始まりを知れば、まあラストは想像できるかなという印象。
ラストまでの道のりで、人生とは、人とは、みたいなことをいかにもっともらしく描いていくかに重きを置いた作品かな。

面白い！

ストーリーに引き込まれています。
それぞれのさだめを背負った、切ない話しに読んでいて幸せを願っています。

なんか悲しい切ないストーリーの予感。長い間、一人で、ずっと、生き続けてきたのかな？辛すぎる。ハッピーエンドは無理かしら？

突然に昔の話にワープ！興味深く読んでるうちに忘れてた、始まりの現在軸。早くここに繋がる展開まで読みたい！

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29話までの感想。
鬼対人間。人と会話できるタイプの鬼ですが、それぞれ守るべきものがあって対立している。何が悪なのか…、考えさせらる物語でした。原作も読んでみたいです。

以前広告で

見て、気になっていました。
1話1話は短いけど、読みやすい。どんどん次が読みたくなる。青年漫画も面白いなぁ。

無料分５４話まで読みました。

TVアニメスタートをキッカケにこちらに。
アニメではなかった冒頭のシーン。このシーンがあるから、ハラハラドキドキしながらも安心して読める。
重責背負って170年も生き続けるのは生半可じゃない。あの涙の重さを堪能したい。

せつない

辛い。たとえ相思相愛なのに他の男に嫁ぐ女性を守り抜くと決めていたのに、それまで大事に思い共に労わりあっていた妹によって愛する女性を失ってしまうなんて…。