みんなのレビューと感想「鬼人幻燈抄(コミック)」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

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4.0
切ないですね。
色んな人達の色んな感情が絡み合って、相思相愛だった相手を亡くしてしまう。
それも、妹の様に大事に思っていた人に首を落とされて。
皆んな、ただ好きな人の側に居たかっただけなのに。
先がとても気になります。by hahaさん-
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4.0
タイトル良いね
タイトルを裏切らない良い出だし。どんどん謎も深まり惹かれていく展開です。こういう山葵がピリッときいたような話が好き!
by hi9649-
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4.0
壮大すぎる
何気なく読み始めて、最初は明るい始まり方だったのに一気に時代が遡り重い話になった。甚太は何年生きてるの?鬼ってずっといるワケ?今読んでわかったのは本当の兄妹ではなく妹が実は鬼だってこと。そして不幸の始まりがやってくる?
甚太が魅力的なのと現代の巫女のJKがかわいいのでどういう風になっていくのか楽しみです。でも、長そう・・・by aoimizu-
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4.0
あの漫画の様な
某有名鬼退治作品に似ていますね。ただ、これはこれで楽しめるのでお勧めです。これからどうなるのか読んで行きたいです
by ばば乙女-
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4.0
多分 純愛 でも一筋に思い続け、護るのは難しい、でもそれでも、一途に思って欲しい、そして最後に成し遂げて欲しいと思いながら、読み続けてみたい
by ウサギばば-
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4.0
面白い
読んでいくうちにどんどん引き込まれていきました。鈴音ちゃんが同胞?!てことはやっぱり鬼なのか…。今後の展開が気になります!
by ティモリード-
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4.0
無料34話まで読みました
34話あたりでやっと物語が動き始めて
おもしろくなってきた感じ
なのに、無料が終了した
まだまだ序盤っていうか、プロローグだよね
現代で再会して戦うまで長そう
だって、その先のタイトル見てたら
江戸編とかになってる
明治も大正も昭和も激動の時代をどうやって
生きているのか興味あるby ごろごろ読む-
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4.0
いずれ来たる鬼神は
最初の話は現代。ある神社に不思議な青年が現れて、一気に過去に話が遡る。
鬼に狙われているいつきひめを守る、主人公甚太。妹の鈴音と仲良く暮らしていた。
しかし、鬼が村を襲撃。山でもう一体と戦っていた甚太が村に戻ると、
いつきひめを
鈴音が
甚太の目の前で
…
未来を見られるという、村を襲撃した鬼が言うには、鬼を守ってくれる鬼神がこの村から誕生するのだという。
第一話の神社の名前といい、この兄妹の行く末が気になります!by ぺぇにょ-
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4.0
鬼退治のような物語かと思ったらもっと深い感じです。妹は何年たっても歳をとらず、姿は子供のまま…瞳は特殊…正体は?
by マルネエ-
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4.0
絵が美しい
絵が美しいと書きましたが、ストーリーも新鮮で良いです。妹は鬼の血が混ざってるんだろうな、ヒロインはあの頃の姫の生まれ変わりなんだろうなと想像がつく部分はありますが、舞台が現代になってどういう展開になっていくのかが楽しみです。
by リオっち-
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