【ネタバレあり】優しい仇敵との政略結婚のレビューと感想（9ページ目）

帝国のために

愛する帝国のために、裏切り者の兄に翻弄されながらも、自分の身を投げ打って国民を守ろうとする、野心と勇気のあるヒロインを応援したい

とにかくお兄様がゲス過ぎてなんとかならんかね？肉親なのにヒロインの努力を踏みにじるので、この先どんな結末を迎えるか楽しみです。

面白いです

回帰ものですが、やはり未来を変えるために努力するのがストーリー的にツボです。
前向きに出来ることを模索する今後の展開が楽しみです。

絵がきれい、楽しみ

転生ものですが、これからどんな展開になるのか、2人の行方が、たのしみです。敵同士の恋ももの語りでしょうか。ヒロインがキレイ

おすすめに出てきたので

タイトルとストーリーが少しズレているような…。
お話のベースとしてはよくある展開だと思いますが、主人公が幽霊になるという要素が入ったことで、他の転生物とは違うオリジナリティを出していると思います。

面白い！

よくある感じかと思いきや、中々意表をついてくれたり
嬉しい予想外の展開に、う〜ん♪でした！
コレからも楽しく読み進めたいと思います！

2度目の結婚は、優しい旦那と…

アカイア国のユースピア王女は、婚姻同盟を結ぶ為に政略結婚をさせられた、結婚式の後､直ぐに陛下のラドン国ヘ出発､ところが、馬車が襲われ王女は、敢えなく命を落とした…
幽霊となった彼女は、兄の仕業だと知る､厄介者を排除した上､嫁ぎ先のラドン国にｺﾛｻﾚﾀと言う大義名分の元､周辺国と結託してラドンと戦争を始めたが､3年後敗れ国は焦土と化した。
10歳に戻った彼女は、アカイア国の守護神に祝福を得て魔法が覚醒､しかし､たいした力は無く､これでは国を救えないと、守護神の「銀の森」に会いに行く､そこで大きな魔力を得たが､その為に不妊になるというリスクを抱えた…
そして､20歳になった時､再びラドン国の陛下カナフから求婚､今度は兄にｺﾛｻﾚﾙ事はなかったが､密偵を命じられた､結婚式の後､馬車に乗る時､カナフが跪き手で彼女の靴を受け止め､踏み台の役目をしたのには驚いた…
彼女を見つめる目が優しく､ドレイ出身とは思えない紳士なのだ､過去に二人は出会ってるが､彼女は忘れて居るようだ､13話までと最新話まで読んで､絵がキレイでユースピアとカナフが素敵､特に彼がイケメンマッチョで惚れる､これからどんどん二人がラブラブになって欲しいが､不妊の秘密は告白出来るのか？性悪兄貴の企みを砕けるのか？目が離せない！

気になる

今までと違ってちょっと想像つかないから先がとても気になってついつい読み進めていこうてなってしまってる。どんな関係なのか。兄は事実なのか

執着昔馴染みとの溺愛結婚…かも？

　タイトルは「優しい仇敵」←多分カナフを指している…「政略結婚」←多分狙いは、ユースピア一択！…ということで、「優しい執着昔馴染みとの溺愛結婚」に変更しては、いかがかと…。
　カナフは、アカイアの王女ユースピアと並び立つ資格を得るために、帝国の皇帝となった…けれども、ユースピアはそれを知らず、前世でアカイアを滅ぼした仇敵と、カナフのことを捉えている…今世の二人のすれ違いは、前世からの因縁が元となっています。二人とも陥れられただけなのにね。それでも、お互いのことを知るにつけ、どんどん心が近付いていく様子に、「このままつつがなく過ごしてくれ〜」と思わずにはいられません。
　ネックになるのは、二人が抱えている秘密。「結婚して幸せな家庭を築く」願いをもっているカナフに対して、ユースピアが抱えている秘密は、「守護者は子供を授かれない」では、カナフのほうは？タイムリープ回帰の謎を含めて、まだまだ秘密がありそうです。
「もう怯えてばかりじゃいられないもの」１周目の後悔を糧に、強い心で立ち上がったユースピア。今生こそカナフと信頼しあって、腹黒王太子一派の陰謀を完膚なきまでに叩きのめし、破滅の運命に打ち勝ってくれることを信じています。そして、増えろよ増えろ、無料分〜♡

面白いです。

お兄様がゲスヤロウだけど、他はみんな優しい。とりあえず、戦争にならないようにしなくちゃね。頑張ってと言いたくなる。結構好きです。