【ネタバレあり】優しい仇敵との政略結婚のレビューと感想

優しい仇敵との政略結婚
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/09/02 11:59 まで

作家
配信話数
全76話完結(60pt)

みんなの評価

レビューを書く
3.9 評価:3.9 377件
評価5 35% 131
評価4 32% 120
評価3 27% 102
評価2 5% 19
評価1 1% 5
1 - 10件目/全138件

※注意:ネタバレを表示しています

ネタバレを非表示にする

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    ヒロインがびっくりするくらい、後手後手な時もあるけど、この作品はスパダリなカナフを楽しむものだと思ったら、受け入れられるかも。ヒロインのために、皇帝にまでなれるって凄いよ

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    おもしろい☺️

    絵がとてもキレイで素敵です‼️✨転生ものは話しがややこしくて苦手でしたが、どんどんおもしろくて引き込まれていきました(笑)これからどーなるのか期待してます‼️✨

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    絵が綺麗で読みやすいです。話はちょっと背景に諸事情が多そうだから理解しないと。。と思っていたけど、わかってなくてもストーリーは楽しめました〜

    by 歩珠
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    魔法...ですか。
    ご都合主義的に使われないといいですけど。
    まぁ内容は特に可もなく不可もなくなストーリーでした。
    3年も浮遊霊のように彷徨い続けてやり直し人生かぁ、、
    この先どうなるのか...
    ってなんとなく想像出来てしまうのですが、無料が続くまでは読もうかな。

    by b.sunny
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    消化出来てない

    無料20話まで読んでもつかみどころがなく消化に至らない。回帰前に霊体で暫くうろうろしてやけど、絶望してただけで何も知ろうとしなかったって事かな?だから回帰しても出来ること少ないし結局お兄さんに良いように使われてその上自分の幽霊(?)に悩まされてる?これからがリベンジタイムなのかしら?

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    転生もの

    フツーに転生してからすぐハッピーになるストーリーかと思いきや、、長編ものでした!まさかの第一章の終わり、そして第二章、、そして真実が少しずつ出てくるもんだからつい読んでしまう。二人の過去にそんな繋がりがあったとはね〜犯人誰だよ。気になるー

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    絵が綺麗!

    まさに 美男美女のヒーローとヒロインですが、2人の背景にある様々なことを乗り越えて 本当の関係を築くことができるのか、ドキドキしながら読んでいます。

    by t.n.t
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    植物と話せる魔力を持つヒロイン!

    無料分20話の感想。カナフの溺愛が最高!
    王女ユースピアは皇帝カナフと政略結婚をし、帝国に向かう途中、襲撃され命を落とす。黒幕はユースピアの兄。怒り悲しむカナフは婚姻同盟を解消し戦争に!ユースピアの魂はその場を離れることもできず3年が経ったが、銀色の森が願いを聞き入れ、10年前に戻り守護者として覚醒した。
    今度こそ王国を守ると誓い、二度目もカナフと政略結婚する。彼も一緒に馬車に乗るとか、彼も前の記憶がありそうで、絶対にユースピアを守るという強い想いを感じる!彼は「元々この様な事がしたくて皇帝になった」と言うくらい、臣下達の前でも堂々と型破りな溺愛ぶりで。二人は昔会ったことがある感じ。
    ユースピアが心も美しく、花と話せる能力が素敵。兄が言っていた 守護者は子をなせないというのは本当なのだろうか?カナフの愛が始めから確固としていて、安心して読める。好きな溺愛路線で、今後も期待できそう!

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    美男美女

    帝国の暴君と言われている皇帝に嫁ぎます。
    その暴君皇帝は優しくイケメン。
    結婚式すぐ後に実家の兄に殺害される主人公が無念でなりません。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    カナフはいいな

    お兄さんはいろいろキモい。それに敵ってことだよね。優しいカナフと幸せになって欲しい。今後の展開が楽しみです。あ、でもカナフの胸をはだけさせるの止めて欲しい。下品な感じになっちゃうから。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー