みんなのレビューと感想「今度こそ、この結婚を回避します~愛のないあなたと離れる方法~」(ネタバレ非表示)(15ページ目)

今度こそ、この結婚を回避します~愛のないあなたと離れる方法~ UP
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:10話まで  毎日無料:2026/02/06 11:59 まで

作家
配信話数
46話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
3.8 評価:3.8 905件
評価5 27% 246
評価4 37% 333
評価3 28% 253
評価2 6% 57
評価1 2% 16
141 - 150件目/全253件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    謎が多いなぁ(・・;)

    ネタバレ レビューを表示する

    塔に押しやられた理由は守るためかな~と。
    ただ王妃なのに使用人は用事が終わったら帰るって、寝たあとは一人ってこと?
    警備に不安ありまくりなんですが(^^;

    時間が巻き戻ったことで得られたチート能力は、結婚を回避したらなんの役に立つんでしょうか?
    リリーが覚えてることって2つしかないと本人が言ってたので、ほかに事件があっても回避できるのかな~?…なんて先読みしちゃいます(笑)

    最後にほかの方のレビューにアンバーも時間が巻き戻ってるんじゃないかとありましたが、再度読み返して気付いたことがあります。
    5話で飲み物をさしだしたとき、お酒は…と焦るリリーにアンバーはジュースだと言ったシーンに引っかかりました。

    あ、悪役?な王女は知能低すぎて何も書く気になれません(-""-;)

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    危険察知能力が少なすぎで、そもそもの考え方が後向き。あっという間に刺されても仕方ないと思っても、やり直しができる能力。
    刺されて上手く立ち回れるのは、んー、どうだろう。

    by benda
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    強い想い

    実際には起こらない。でも、想いが強くて何か不思議なデジャブみたいな感覚があることってあるよね。感じてしまうと、運命とか思ってしまうのよ

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    予想がつく

    ネタバレ レビューを表示する

    これも溺愛系ね。
    前世で閉じ込められていたのは、主人公を護るためだったのではなかろうか?
    結局彼の愛人(?)刺されたとなってるけど、自称愛人なのでは?
    そしてツンデレの皇帝。今世では仲良くね。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    やり直し系

    ネタバレ レビューを表示する

    国王と結婚するも愛人と名乗る姫に殺され、人生が巻き戻る。
    無料分まで読んで、よくある本当は溺愛されていた系な気もするけど、どうなのかな?
    時を止める魔法は王様にはきかないみたいだし、アンバーも記憶を持ってるのかな?
    あるある系だけど、何か違いがあるか楽しみでもある。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    無料分だけだけど

    ネタバレ レビューを表示する

    無料で見れる分でのレビューになりますが、王妃を隔離した所に住まわせていたのは、王妃が誰かに危害を加えられるかもと察知さていたからではないかと思う。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    今後どうなる?

    ネタバレ レビューを表示する

    アンバー王と結婚して王妃になったリリー、結婚してからアンバー王には冷たくあしらわれて、孤独な毎日を送っています。アンバー王の事が好きな女に短剣で刺されたのをきっかけに過去に戻ります。2度とあの惨めな結婚をしないと誓いますが。。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料版しか読んでませんが、お互い後悔して同じ過ちを繰り返さないようにしてるんだろうけど、交わることがまだないからお互いで困惑していきそう。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    1話目で殺されてしまうけど、あーきっと勘違いしたまま死んだオチかなーって思ってしまった。時が戻って謎の力手に入れた?うーん、これからどうなるかなー

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    フルカラーで絵がとても綺麗です。1話も長いので読み応えはあるけど、ポイントが高いので購入には至らずでした。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー