【ネタバレあり】全ては勘違いだったのレビューと感想（2ページ目）

子供の時から好きだったって事でしょうか？

子供の頃は純朴でも、疑ってばかりいては何が真実か分からなくなるよね。夢の余予知は、あくまでも夢であって、心まで映らない。すべて勘違いだったの題名だけど、解釈で違ってくる夢。夢の通りに行くなら、人間苦労しないって…まぁ対策は取れるって事かな？しかも聖女っぽい話になってくる。相手は黒魔術で…影響を受けるより、癒すことができるのだから、結果オーライになればいいね。

前世に読んだ本の中の悪役令嬢ドルーアに生まれ変わった事に気づいた主人公は、処刑される未来を変えるため、本の中の男主人公である、ノクターンとの関係を良好にしようとする。しかし、好意を示すとことごとく、嫌がらせで返される。
彼と結ばれるはずの女主人公のアリスは、逆に、彼が悪人だと言って恐れている。
本の中がどう変わっているのか、これから変えられるのか、全く先が謎で気になります。

なかなか難しい

24話まで読みましたが、内容が難しくて、なかなか頭に入ってこないです。特にヒーロー？のノクターンが、どんな人物なのかが分からない。これから読み進めていくと理解出来るのでしょうか…

なかなか難解な作品、主だった人物は4人だと思うんだけど、話が交錯して途中でわからなくなったりしました。でも結局はタイトル通りで終わりを迎えるんじゃないかなと睨んでます。きっと要は単純な話なんじゃないかな。あとで何だそれってツッコミをいれるんだろうなって思いながら読んでます。

無料話数多いから読んでみたけど...。
ちょっとダメだった。
イマイチ良くわからなくて、入り込めない。
残念。

面白くなりそうな要素はあったけど。

いわゆる両片想い系の話と思いきや。
32話まで無料で読ませてもらいましたが、あまりにヒーローであるノクターンが不憫で。

理由は解らないけど（いや、黒魔法が使えるせいかな…？）実の母親に命を狙われ続けて。
彼が好きなドルーア(主人公)にも手を出されそうなんで、ドルーアに誤解されそうなことを結構するはめに。
で、ドルーアはドルーアで前世の記憶（例によって小説への転生ね）があるからノクターンに近づいていろんな手段で彼を虜にしておいて（本人無自覚な上に失敗してると思ってる。これはノクターンの家の特殊事情と本人が闇の力持ちなせい）ノクターンに黒い噂があること（アリス経由）や自分に対する不遇な扱いで、ノクターンを嫌う。

アリスってのが本来小説のなかのヒロインでドルーアとの仲も本来は良くない。
なのに……ドルーア自身、自分の処刑を回避するため、アリスやノクターンに近づいて、果てはアリスの想い人であるアーロン(現ドルーア婚約者)まで利用しておいて……。

自分が読んだ前世の小説と展開が違うのは、ノクターンのせいでは？
と、疑いを向けた32話現在。

正直、はぁ？💢な気分です……。
アンタが自分の処刑回避に奔走して、あっちこっちにイイ顔してきたから話が変わったんでしょうよ！
なにその責任転嫁。
頭悪過ぎな上に、こんな主人公(ドルーア)にさえ恋心抱いてるノクターンが不憫すぎてついていけず……まだ無料残ってますが、ギブアップ。

設定は面白かったのに、キャラクターが皆、性格陰鬱(笑)
あれ……このパターン、前にも見たような……？
海外産の漫画ではアルアルなのかな……性格いい人がいないのは、つらいです……。

私にはすごくよかったんだけど、難解？たまにわからなくなりました。だけどノクターンはドルーアが好きなのは分かる。だけど少し読みにくい。

31話まだ読んだよ。

バロースが本当に笑わなくて、何時も怪訝な顔しているのが，なんかひかっかって、31話まだ読みましたが、初めての感覚で癖になってます。

12話まで読みました

今のところ男主人公？が、めちゃめちゃ嫌いかも
ただのストーカーやん
この後どんな理由があろうと、この人の行動が周りを不愉快にさせてるし、意味不明で怖いので嫌いかな

やっと話が動き出した感じ？

11話まだ読みました。9話くらいまでつかみどころのないとっ散らかった話で、唸りながら読んでましたが、11話目でやっと何かが動き出した感じします。もう少し我慢して読み進んでみようとら思うくらいにはなりました。乞うご期待？！