【ネタバレあり】全ては勘違いだったのレビューと感想

無料がきっかけで読み始めました、1話目は、ん？何？は？な感じで訳が分からなくて2話目で、黒魔術、そーなんだ！3話目で子供の頃の出来事でとりあえず面白そう。となりました。

よきです！

主人公と男主人公の絡み最高すぎた✨️作が普通にめっちゃ好みでしたし内容が特に面白かったです早く仲直りしてほしい

いい意味で騙された！

よくある転生ものかと思いきや、後半になってから思いもやらぬ展開に！いや～！騙された！まさかそうだったとは！いい意味で裏切られた！ストーリー展開はゆっくりだけど、読んでみてほしい！絵は、途中から変わるのが残念ポイント。

少し複雑

1日ずつ読んでいるとだんだんストーリーが頭に入らなくなってしまいそうになりましたが、途中まとめてくれているようなところがあり、追いつきました！設定が難しいかな？

56話まで読みましたが

正直途中は何を読まされているのか中々理解できなくて挫折しそうでした。

ヒロインが奔走してなんとか黒魔術を使う幼馴染みを変えていこうと努力しますが、それによって小説の内容も(彼女は転生者)大きく変わります。
そのせいもあって表情が乏しいキャラクターや場面展開で何度も？？？となります。

40話ぐらいから実はこうだった母親が大きく絡んでいたなど分かってくるのですが正直もうイイヤって感じです。

絵は比較的キレイなんですが、ヒロインの髪型いつもボサボサに見えてそれが気になってしょうがなかった(笑)

タイトルの勘違いはドルーアとノクターンそしてアーロンとアリス全員が勘違いしてるって事なんだろうな、男性陣はこじらせで女性二人は鈍感で見事なすれ違いだと思う

何が

どこから、何が勘違いだったのか。起こっている出来事についてでしょうか。どんな展開がまっているのかしら。

58話まで

設定、背景、展開。
好みの問題もあるだろうが、ありきたりでなくて最高に面白い。
最初のドルーア目線では、ノクターンは悪役でヤバイやつだったし、ドルーアの好意に対して何故そんな仕打ちを…と無言になってしまうくらい酷い態度だった。プレゼントを投げ捨てたりせっかく淹れてあげたお茶を使用人に飲ませたり。
しかし、ノクターンの語りに移った途端、彼の真意と背景のすさまじさ、孤独、死への恐怖、そして唯一の希望がドルーアの存在だったことが明らかになり、「勘違いだった」原因が、ノクターンの実の母親によるイムぺるペクチオという薬品のせいだったと判明する。
誤解を解き、ノクターンがドルーアの心を揺り動かすことが出来るのか。
実はお互いに特別な感情を抱いていたことを伝え合えるのか。
切ないし、ハラハラするし、アーロンとアリスの和解が成るのかどうかも含めて楽しみな作品です。

もどかしい2人の物語…!!!!

まだ途中までしか読めていませんが……
多分作品のタイトル通り勘違いから物語が始まります。ふたりの思いは、いつ交わるのかいつ伝わるのか、そしていつ報われるのか…
まだまだ理解するのに時間がかかります😞💦
複雑になってきたなぁ。
でも真相に迫りたい‼そんな気持ちになる作品

これはなかなか変わったストーリーかも。ベタなラブストーリーかと思ってたら、なんだか違う、ホントに勘違いしてた様子、それに気づいてからは主人公と一緒に気持ち悪さを感じています。続きが楽しみだなぁ。