【ネタバレあり】消える私に夫の愛はいりませんのレビューと感想（75ページ目）

姉の次に生まれた双子のうち男の子は可愛がられ、女の子は可愛がられないなんて、そんな冷たい親居る？で、その次に生まれた妹はまた可愛がられるなんて…可哀想すぎる。。マジ親が最悪。未来読みの能力の事も、そういう家系なら、代々きちんと受け継がれて行くべきなのに、親は何もわかっていない、バカ過ぎる。1日1回しか使っちゃダメな事、使い過ぎると五感が失われてしまうこと等何も知らない。だからルナティアがそうなってしまった事にも気付かず、呆れる。

面白い

よくある最初は警戒し合うものですが、それがしつこく続かないのがいいです。画がきれいなのもオススメポイントの一つです！

ルナティアが可愛すぎる

ルナティアはなんだか儚くて、消えてしまいそうなんですが芯がある強い女性で、カッコいいです！！見るべき一作！！

なかなかの

気になるタイトルで読んでみましたが、なんだか可愛い女の子が主人公で、これからの展開がたのしみでしかたない

面白いです！未来予測できる能力が使うと五感を失うって、、なぜ今になって一回使うたびに失うのかがなぞ。生まれた時から家族に使われてたならとっくに終わってるはず

主人公可愛い

主人公と、それを愛する旦那様が素敵…♡
未来読みの能力があり、家族に酷使されてたシーンは心が痛みましたが、それ以上の幸せを掴んで欲しいと思います‼︎

ノクス様はよく気がつく優しい侯爵！

ルナティアは『未来読み』ができる能力を持つ。けれど、未来読みをする度に五感を失うことが分かった。それでも家族や元婚約者も使い放題。ルナティアは冷酷な侯爵で有名なノクス様のところに来た。自分の能力を使って、最後は◯して欲しいと…。未来読みの代償は話さずに…。
ノクス様は受け入れてくれ、ルナティアは結婚した。契約だけれど。
でも誰も気が付かなかった片目が見えなくなっていることや、耳が聞こえにくくなっていることにも気づく。ルナティアのことを思い、静かに想い始めていることを、ノクス様もルナティア自身も気づきはじめ… どんどん五感を失い始めて行き、皇后の病に効く薬月光草を探す。この薬は五感を失った後、五感を取り戻すのに1年かかる遅行性の薬。何もない暗闇の中、ルナティアは正気を失ってしまう！でも、昔のご先祖様の箱が救ってくれた！そこは皆さんに読んで欲しいです。
１年後、目が覚めて嗅覚と片目が戻ったとき、ノクス様がどれほど喜んだことか。だんだん少しずつ手のひらの温度が分かるようになり、本当に結婚式をあげたときは泣けました。

楽しかった

無料で読める所まで読みましたが楽しかったです。今後2人がどうなるのか楽しみですが、主人公には幸せになって欲しい

まだ無料分の途中ですが、とにかく家族のクズッぷりに呆れています。五感を失うって恐ろしいことが自分に起こり始めているのに気丈な主人公なので、まずはスカッと家族との縁を終わりにしてほしいです。

あ～面白かった！読み応えあり

家族に道具扱いされてきたヒロインが人生を立て直していく姿が逞しい。とっても勇気がいることだと思う。
最初は互いの利益の為に結婚した夫とも愛が深まっていったり、夫側の闇も解決できたり、
王家の権力争いにも力を貸したりしながらストーリーが進んでいって面白かった！
ラストは五感を失っても夫と生きる未来を選んだヒロインとそれを支える夫さん、めちゃ素敵だった♡ハッピーエンドでホント良かったよ〜
最後まで絵が変わらず綺麗だったのも良かった。