【ネタバレあり】消える私に夫の愛はいりませんのレビューと感想（67ページ目）

幸せになってほしい

まだ途中までしか読んでませんがとにかくヒロインには幸せになってほしい
症状も回復してくれないかな…と期待を込めて読んでいます

気になるーー

ついつい読み返してしまいます。
体のことはもう取り返しがきかないことだけど、二人の関係が少しずつ良い方向に行っているのが救いかな〜

健気な主人公

五感が失われたら死ぬ覚悟って、ちょっと重たいなぁ。と思って読んでみましたが、そうでもなさそうで楽しく読んでます。

私を殺してください

未来をみることができる
ヒロイン。色々ありすぎて
とある方に婚約と時がきたら殺してと言う。
その言葉にはびっくりした
物語が進むにつれてお互いが…。
と続きが楽しみな作品

絵が綺麗で読みやすい。内容は最近よくある設定ですが個人的には読みやすい（続きが気になる）家族が最悪ですがそこから抜け出すタイミングが早めだったからか継続して読みたいと思う。

64話マックス…次話は感動の契りを！！

家族の役割とは名ばかりで、未来読みを強要されていた代償として、とうとう全ての感覚を失ってしまいます。やっとの事で手に入れた秘薬を飲むも遅効性の為、植物状態に…。(意識はあるし気持ちも伝えられるけど)1年間とわかっていても果てしなく不安…そんな時エマのメッセージは心の拠り所に…そしてとうとう感動の瞬間が！！ううっ、待ちわびたノクス様と、新たに夫婦の感動の契りを求む！！…待ち遠しいです。未来読みで五感を失ってゆく…未来の運命にはゆらぎの部分もあると聞きます。ルナティアの未来読みの場合は、悲劇的な未来を自分達の為に変えてしまうのでその罰でもあるのかなぁと思いました。啓示を与えられるのとは違い、未来を見る事はやはり大きなリスクを伴うのでしょう。辛い経験を経たルナティアは、これからは未来読みの力に頼る事なく、ノクス様とふたりならどんな運命でさえも受け入れる、強い覚悟を持てたのではないでしょうか。本当に次話が楽しみです！

未来読みができるルナ。その代償として五感を失ってしまうと言う。家族の愛情を求めた結果、維持出来る時間は少ない。道具としか見ていない家族と婚約者から離れて自由に生きる為、そして潔く死んで行く為に選らんだのは、残酷非道と言われる男ノクス侯爵との結婚だった。何回かの未来読みをした結果、左目、味覚、聴覚に障害が‼️そして、二人の間にも、何らかの感情が？ 侯爵様がさがしてる月下草にも何やら、秘密がありそうで 続きが楽しみです。ルナとノクスが幸せになりますように。

最悪な毒家族から抜け出せて良かった。五感喪失や皇后陛下の病気など色々と心配事はありますが、上手くいって早く幸せになって欲しい。

サクサク読めて面白い。最初はヒロインの能力に執着し続ける家族と婚約者にうんざりしていたけど、自分で侯爵との婚姻を決断するヒロインに好感が持てる。最初でやめなくてよかった。

主人公を応援したくなるストーリー。自分を犠牲にしていく姿がとてもつらいが、ようやく心を許せる人に出会い、愛されることを知り、これから幸せになってほしいと切に願う。