みんなのレビューと感想「消える私に夫の愛はいりません」（ネタバレ非表示）（208ページ目）

言い張った人が悪者になる

現代でも似たような事は多いだろうなぁ〜
「間違ってる」と言い放ったほうが…
悪者になる。

それが、守ってくれるはずの家族から逃げるように……悲しい事だ。
そして、続きが見たくなる🎵

おもしろい

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ヒロインの体が心配で切ないシーンもあるけど
どうにか2人で乗り越えてほしい！
ストーリーが面白くて引き込まれる！

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何かの便利な力があっても何かしらの欠点はあるってことよね…ルナちゃん人間にとって大事な五感を失いながらノクス様と打ち明けられるの凄いと思う

この顛末は変えられないの？

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家族に大切に扱われない家族の令嬢のルナティア。未来を読む能力があるけど、1日1回までにしないと五感を無くしていく、、、
同じ能力を持っていたお婆ちゃんの手記を弟が濡らして読めなくなっていたせいで、その事実を知らずに家族や婚約者に能力を使わされる毎日。
その結果とうとう左目がほとんど見えなくなってしまう。
月喰み侯爵と婚約出来たおかげで、うんざりしていた家族や元婚約者と離れて暮らせるようになっているけど、左目は完全に見えなくなるし、味覚もなくなりかけているルナティア。
愛されない寂しさは結婚で満たされていきそうだけど、五感が失われていくっていう設定はどうにかならないのかな？
侯爵が探させられている月光の植物がキーになって奇跡が起きる、とかあるのかな？

切ないタイトル

傷だらけの聖女の作者の作品の中から選んで読み始めました。
家族や婚約者にいいように能力を使われて、自分の体が駄目になっていくので、
思い切った行動に出ます。
公爵は、噂とは違い温かい人のようで、幸せになって欲しいです。
家族の邪魔が入ったり、いろんな事が起こりそうです。

かっこいい!!

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強くてかっこいい!!きちんと説明をして大切にしてもらってほしいと思う。一方で家族も婚約者も最低すぎる!

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ルナティアとノクスの互いを思いやる気持ちが尊い。
最終的には五感を取り戻して、穏やかで幸せな人生を送るのだと思う。
ひとつだけ気になったこと。２人の会話のなかで、「嫁」ではなく「妻」と表現して欲しい。女性が自らを嫁というのは不自然な感じ。

ラインで紹介されてきて、評価も高いので読んでみました。無邪気な風な弟の奥歯まで描かれている笑顔を見て、「傷だらけの…」の作者さんだと気づきました。
ヒロインにたかってくる姉弟に嫌悪感しかないので、続きを読む気がなくなってしまいました。

悪利用されるのは辛い

未来を知りたい気持ちは誰にでもあるはず
でも知る力があっても悪利用されるのはいけない事だとわかるしだからこそその代償が大きいのかも

可愛そうだけど羨ましい！

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家族のせいで全ての感覚がなくなってしまう恐怖はわかる！悲しい
でも、その分他の人に愛されてるのは羨ましい