みんなのレビューと感想「ガラスの靴は3L」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

足の美しさと靴への愛に満ちている男性

いると思うな〜そういう男性。
けっこう異性の方がよく見ているよね。
手のモデルとか足のモデルとか、それをプロとして維持する人は本当に素晴らしいと思います。まだ読み始めたけど、これからが楽しみです。

規格第一な日本だよね

標準体型じゃない人は生きづらい世の中だとは思います。ウチの子は成人してもおチビで、着る服にいつも困ってるから、その点では同感。
ただヒロインは結構モデル体型？いやいや羨ましいじゃないですか！
あと足フェチの男は嫌かなww

面白い着眼点

ネタバレ レビューを表示する

ありきたりの恋愛マンガが多い中、足の大きなヒロインのコンプレックスを覆してしまう展開に興味が湧きました。作家さんの悩みでもあったかのようなリアル感もあって、面白い着眼点だなぁとー続きが楽しみになりました。

○と石鹸の靴バージョン

商品開発のヒーローのフェチがヒロインのコンプレックスを救うし、なんなら人生の伴侶になる（のか？）お話し。汗と石○とだいたい同じ感じでスタート。
自分は逆に通常より小さめの足でお金出せばピッタリでおしゃれな靴も買えるけど、スニーカーとかはおっきめ買って靴底追加して履けるから大きい足より融通きくかな。身長も高くスラリと長い足で美しい顔の人の足が大きいという苦悩…あんまり気にならないかな。

切実だよね

大きいからコンプレックス。人目を 引くから目立たないように小さくなってる。それが魅力なんだ❗️って気付かされる現実、少ないよな。

ハマりそう

これもミッション達成に入ってきて、タイトルと表紙にインパクト感じて惹かれて気になって試し読みしてみたが読み出したらハマりそう

期待して読みます！！

ネタバレ レビューを表示する

高身長、足のサイズ26cmの麗は靴メーカー勤務。新商品の広告を撮影する時に誤発注で26cmの靴が届いてしまいモデルが怒って帰ってしまう。
急遽、麗が靴のモデルとなるが、その広告を見た販売戦略室の城戸が麗の足を溺愛してしまう…。

城戸さんはまずセクハラのギリギリアウトな足フェチの変態です。そこは漫画らしくオーバーに、自他共に認める変態に描いてくれるので漫画的展開として受け入れて読めます。

靴って本当サイズが小さくても大きくても難しいもの。私は甲高幅広の足なので何度も履きたい靴を諦めてきた…なので足にコンプレックスのある麗の気持ち分かります。

麗がコンプレックスを乗り越えて堂々とした素敵な女性になっていく物語になるのか、と期待して読んでみたいです。

清潔感ある主人公が爽やかでかわいい！絵も綺麗で、好感度高い！この先どうなるのか気になります。期待を込めて星4です！

無料分を読みました。人それぞれコンプレックスがあって、それを良いとしてくれる人に出会えるって素敵だなと思いました。足フェチ男性の勢いがすごくて、軽快に読めました。

最初はあまり期待してませんでしたが、面白い視点の恋愛漫画で、続きが気になります！脚フェチの性癖を持っていても気持ち悪くないのは、その熱意のおかげ？主人公がシンデレラストーリーのように綺麗に可愛くなっていくことに期待です！