ガラスの靴は3L

あらすじ

靴メーカー・サンドリヨンでECサイトの制作スタッフとして働く灰崎麗は、身長175cm、足のサイズ26.0cmの「デカ足女」。サイト掲載用の写真撮影でモデルが帰ってしまい、急遽代理でモデルを務めることになる。後日ECサイトにアップされた写真を見た販売戦略室のエース・城戸輝将が撮影現場に現れ、スタッフたちに麗の写真を見せながら「モデルはいったい誰だ?」と問い詰める。無断で代理モデルを務めた麗は激しく動揺するのだが――。

  1. まとめ買い

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  2. 001話 コメント23
    そのおっきい足ならこの人です
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  3. 002話 コメント17
    人の気も知らないで
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  4. 003話 コメント23
    ガラスの靴が履けるなら
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  5. 004話 コメント32
    好きで好きで好きでたまらないんだ
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  6. 005話 コメント9
    余計なお世話だ
    50pt
  7. 006話 コメント4
    皆さんにうれしいサプライズです
    50pt
  8. 007話 コメント3
    それって城戸さんの考えですよね?
    50pt
  9. 008話 コメント7
    靴を脱げ
    50pt
  10. 009話 コメント3
    灰崎さんの靴を壊しちゃった!?
    50pt
  11. 010話 コメント3
    魔法がかかったみたいでした
    50pt
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    ちょっといいかも

    ネタバレ レビューを表示する

    最初BLかと思う位、ボーイッシュなヒロイン…
    高身長で足のサイズが3L…え?これ私?…て思ったw
    ヒロインと違い美脚ではないけどw
    自分が履きたいデザインの靴が似合わない…激しく共感した…ないものねだりだと言われる事もあるけど…可愛いデザインとか本当は履きたい!…けど、長いこと似合わないと思い込んで、コンプレックス以外のなにものでもない状態から解放してくれる相手…どう進展してくか楽しみです。
    足フェチ具合が大分ヤバイけどw…悪くないw

    • 19
  2. 評価:5.000 5.0

    規格外ってまだこんな?

    外国(アメリカ・中国)で暮らした経験は、私に日本社会の規格モデルがかなり狭いものだったと知らしめた。
    それでも、日本は供給側が購買者のターゲットを広げてきた実績の積み重ねがあり、いろいろな分野で多様な商品が供給されてきているとは思う。
    あとは、日本社会で暮らす人たちの意識がもう少し幅広になっていろんなケースを大らかに受け入れられたら、どんなに暮らしやすい社会になるだろう。たかが靴のサイズとは言え、この漫画が日本の「一般的」な人々の意識変革に一石を投じることを期待する。

    by 昔狐
    • 18
  3. 評価:5.000 5.0

    シュチュエーションは某作品にそっくり

    ネタバレ レビューを表示する

    靴メーカーに務める麗は身長175cm、足のサイズが26cmと大きいことがコンプレックス。
    トラブルで急遽靴モデルをした画像が販売戦略室の城戸さんの目に留まる。
    無料4話だけ読むと、他の方も指摘されている通りシチュエーションが某有名作品あせと●っけんにそっくりです。
    あっちは石鹸の開発で、こちらは靴な感じ。
    ヒロインの麗は足が大きいというコンプレックスはあるものの、ちゃんと自分の意見を伝えることができる。
    背が高くて足が綺麗なんてプラスでしかないのだから、これから麗が自分に自信をつけて、好きな靴を履いて堂々と歩けるようになるといいな。
    この作品は話のテンポもいいし、城戸さんの靴と足フェチも全然許せる笑
    もう少し読みたいと思ったので、みなさんの話コメントを参考にしつつ、続きを購入するかどうか検討したいと思います。

    • 5
  4. 評価:4.000 4.0

    メイン2人はいいかんじ

    ネタバレ レビューを表示する

    3Lサイズの足と長身がコンプレックスの女性
    靴を企画開発する足フェチの男性

    「あせとせっけん」の靴バージョンと言いますか
    でもどうしても、周りの無神経さが気になる…

    ファッション業界て、コンプレックスをカバーしたり、逆に魅力を引き出したりできる業界じゃないですか
    それなのに「デカい足、大きい足」と人の特徴に無神経に言及しすぎ

    商品画像撮影用の靴に3Lサイズを間違えて持ってきて、その場にいたヒロインに履いてもらって解決
    「足が大きくて助かったよ〜」と悪意なしに無神経なディレクター
    「それ女性に言っちゃダメなやつです!」とちょっと離れてヒソヒソ注意するアシスタント?

    せめて注意するなら、その場で「高身長も大きな足も魅力的だ」くらいしてくれないと、案の定ヒロインいたたまれない空気になるやんて

    でもそれに本人が怒ると空気読まない、自意識過剰、下手したら「ハラスメント・ハラスメント」呼ばわりされそうで
    嘘でも「気にしてないですよ〜」って顔するしかなくなるやつで、妙にリアルなかんじが…

    これからコンプレックス解消、魅力発揮かな
    だから改善前がモヤるのは当然なんですけどね

    • 6
  5. 評価:5.000 5.0

    履きたい靴がない、それわかる

    私も足が大きくて、昔はおばーちゃん的なEEE靴の一角しかサイズがなくて悲しかったな…。

    今でこそ大きいサイズのバリエーションは増えてるけど、いまだに世の中のスタンダードは23.5センチなんだよね。

    アメリカに行った時、こんな私がMサイズで、永住したいくらい嬉しかったことを覚えています。

    この作品が『昔はこうだったよね』って笑えるようになればいいな。
    無料分しか読んでないけど、ヒロインの自己肯定感が高まりますように。

    • 3

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