4.0
もしかして自分?
なんとなく年を重ねてしまって何もわかっていない自分を見てるようでつらくなるが自立に向けて動き出した姿を応援したくなる
- 1
なんとなく年を重ねてしまって何もわかっていない自分を見てるようでつらくなるが自立に向けて動き出した姿を応援したくなる
面白いけど、、なかなかに現実離れしたお話だなぁと思います。でもそれほど漫画に全振りした人生だったのかなぁと。自分にはない視点なので新鮮です。
16歳で漫画家デビューしたまのんは、気がつくと40歳。
自分のことを全く分かっていなくて、育てのおばあちゃんが亡くなったことで、嫌でも知らなくてはいけなくなる。
ほうれい線、シミ、これが私!?と驚愕する。
そんなまのんちゃんを応援したくなる、作品です。
非常に!斬新な設定。だけども、世間的には案外あるパターンかもしれない。主人公は祖母に育てられたけど、親をいつまでも頼って自立していない人、たくさんいるのでは?主人公は悪気は無いから応援したくなる。
親のスネカジリだ!これ、私だ。私はいつまでも父親のそばにいたいっ目願ってしまっている、たちの悪い、こどべやかも
世間知らずでも引きこもりがちでも甘やかされていても愛情たっぷりもらって生きて来てこれからは自立しようとする気持ちがあれば転がりながらも生きて行きますていう物語だと思った
面白いけど、主人公の世間知らずっぷりが度を超えていてドン引きです。
服装もそうだけど、言動もろもろ痛すぎて読み進めるメンタルがこちらにありません。
ただ、実家から出たことない人たちは、軒並みちょっとズレているところはある気がするので、リアルっちゃリアル…なのかな?
一応出てる分は購入しよみました。
他の方もおっしゃる通り、ここまで世間知らずな主人公も珍しくツッコミどころ満載です。
まぁ主人公の今後の成長に期待を込めて星3にします。
頑張れ〜!!
40歳、こらから、揉まれるんだろうなー
知らなかった世界を知れる機会だと思って、頑張れー!
なんかよくわからない。いきなり部屋を借りるとか恋?!とか号泣痛いおばさんとか。
展開についていけない。
絵もラフすぎて、レビュー良くて読んでみたけどリピートはなしです、、