5.0
面白い
仕えたお嬢様が男だった! という題名
のわりに 男として生きるまで
待ち長かった!って感じです
男お嬢様に従えた 彼女は小説の中へ
転生していたこともあり
小説の通りに 話を進めるために
動くのだけど そもそも性別が違う時点で
かなり話は違ってきているのに
変な勘違いや 思い込みで
話がもっとややこしくなって
二人の関係が じれったい時間が長い❗
二人がハッピーエンドを迎えられるか楽しみ
- 5
仕えたお嬢様が男だった! という題名
のわりに 男として生きるまで
待ち長かった!って感じです
男お嬢様に従えた 彼女は小説の中へ
転生していたこともあり
小説の通りに 話を進めるために
動くのだけど そもそも性別が違う時点で
かなり話は違ってきているのに
変な勘違いや 思い込みで
話がもっとややこしくなって
二人の関係が じれったい時間が長い❗
二人がハッピーエンドを迎えられるか楽しみ
タイトルからしてネタバレ、はい、そのとおりです、ヒロインブレア(本来はモブ)が仕えたお嬢様クロエが、異能に目覚めた後、クロードお坊っちゃまになった…というお話。
では、なぜそんな面倒なことになったかというと、非嫡出子であるクロエ、正妻の公爵夫人の目を逸らすために、魔法薬で成長を巻き戻し、女の子を装っていました。けれども、異能に目覚めた彼女は、屋敷を追い出されたブレアを連れ戻すために、青年クロードとして生きることを決心します。その理由は、ズバリ「愛」。初めは家族愛だったものが、だんだん異性としてブレアを意識し、大事に思うようになっていく…けれども、ブレアはクロエを女性と信じている…その微妙さが、前半のキモ。クロエのクイーンオブツンデレぶりが、たまりません。
後半は、クロエ改めクロードが、ブレアに男と認めてもらうために、押して押して、押しまくります。だって、公爵家の後継者に名乗り出たのも、全てブレアのためだもんねー。スパダリクロード、背が高くなって、イケメン度が増して、マジ眼福です。
紆余曲折を経て(神様でさえ登場する!)、たどり着いた最終話。ブレアの問いかけに対し、クロードが答えます、「ありきたりなこの瞬間が、涙が出るくらい幸せだ…」二人で共に生きる喜びを、これだけ如実に表した言葉は、他にないのでは?
傷付いた二つの魂が巡り会い、理解し合うことによってたどり着いた奇跡の物語、もちろん星5です。
おぼっちゃま、クロードにクロエから、戻って、クロードの
専属侍女として、屋敷に戻ってきた主人公。
主人公のこと、クロードは好きなんだけど、ふたりともこけて、主人公とむきあって倒れるだけで、真っ赤になってすぐに逃げるってうーん、めんどくさ。
ナダン魔法使いだっかな
主人公に伝えたいことをクロードが邪魔してたけど、
もう、言っちゃいなよ。
まだ
半分も無料分読めてないけど、早く最終話、結果見たいな
ヒーローは女の子として継母に虐待されながら生きてます。
侍女として仕えるヒロインは、この世界に来る前読んでいた物語の中に入り込んでます。
早々と女装はバラされ、女装ヒーローと何も知らないヒロインの話がかみ合わないけどそのやり取りが面白いです。
おススメで何も考えずに読み始めたものの、人間愛溢れお嬢様一途な主人公と、陰のあるお嬢様との掛け合いに引き込まれてしまった。彼女の清々しいほどに異性に媚びず求めない姿が、この作品の魅力なのかな。早く最後まで読みたいです。
まだ4話までしか読んでいませんが、続きがとても気になる作品です。男なの?女なの?って感じです。絵も可愛くてかっこいいので読んでいて楽しいです。
女の子から男の子になって会いに来てくれた場面良かった!辛い時期を乗り越えて来たからこそ幸せになってほしい
思い心の扉をだんだん開けていくヒロインとだんだん心を開いていくお嬢様。この2人…どーなっていくのか気になります‼。絵も綺麗で好き。お嬢様の言葉がキュンとする。
お嬢様に仕えていた時から、めっちゃサバサバしてたから、おぼっちゃまになったのも抵抗ない。ただ、めっちゃイケメンになってて、ブレアのこと大好きなのも最高すぎ!
タイトルからが分かる通りあるお嬢様が実は…………っていうタイプの物語です。
前世の記憶がある主人公はこの世界がある物語の中であることに気づいてその推しキャラのお嬢様と様々な妨害もあるなか仲良くなって行き、百合の花が咲くと思ったら、タイトル回収という流れです。まぁ読者からはずっとバレてますけどね。