【ネタバレあり】転生したら推しの母になりましたのレビューと感想（6ページ目）

転生＆推しが〇〇ものは好きなものが多いので、推し活メインの話は好物かもしれない…😊
この世界が思ってた（小説）のと違う！教会が怪しく飲み続けていた薬への疑惑が29・30話あたりで出てきて急展開。
ここまでのほんわかした印象が一転…あ、こういう…推し活で楽しく過ごすだけの話じゃなかったのねと若干の戸惑いがありました。
ここで面白くなってきた！！とも、今までのほんわかが好みだったのにーともどちらにも傾きそうなところ…
メインのキャラ達への好感度も高く、ストーリーも気になるので続きも読んでいきたいです🌝

おもしろい

絵も綺麗だし見てて飽きない。
親になろうとがんばる姿もおもしろいと思う。
チャージが出来たらまたよみたい

よくある転生物かと思ったら

よくある転生し、生き残る為にって感じの物かと思っていましたが。山谷があり無料分以降も気になる！アイシャは聖女なの！？神殿は！？て感じで読みたくなりました。

よく解らない話し。小説の中の登場人物を推しとするのはいいとしても、その中に転生するとか。流行りのパターンですがその割には余り魅力を感じない。

テンポが良い

絵はとっても可愛い絵柄と綺麗な絵柄と使い分けられてて読みやすかったです。
ハデスもアベルもかっこいいし可愛い。

愛、てんこ盛り！

主人公の推しへの愛がパワフルで、読んでいて元気を貰えました！
誰かを想う気持ちはとても尊くて、素敵だなぁと思いました。
まだ途中ですが、この先が楽しみな作品です。

推しの母か

推しには無償の愛を捧げるものならば、母ポジションは最適！しかも、推しの父親が早死にするのを防げたなら、推しの益々の幸せを確保。頑張って幸せをつかんでほしい。

面白い

転生系が好きな方におすすめ。私はこういう系が好きなので読み進めてしまいました。面白いので是非読んで欲しいです、

推しがかわいい

転生ものだけど、すべてを知っているわけではなさそうな主人公。
推しのために今日も頑張っている。自分はモブだと思っているけど、実際は
そうでもなさそうで、なかなか楽しみ。

ありきたりの転生物じゃなく読み応えあり

ファンタジー小説ペルソナの主人公アベル・ルバモントに熱烈オタ活していたヒロインは交通事故に遭い
ペルソナの世界に生きるアイシャ・エスクリフ(貧しい男爵家令嬢)に転生。
驚きはしたが、アベルが7歳の頃に転生したと知り小説では詳しく書かれていない幼少期のアベルを
直接見ることができると大はしゃぎしていたが、こっそりオタ活していたはずがアベルの父親の
ハデス・ルバモント(超金持ち)にはバレバレでアベルへのストーカー行為で罪に問われるのかと覚悟したら
何故かハデスはアイシャが自分にゾッコンなんだと勘違いし、結婚しようと言い出す。
アベルの母親になれると舞い上がるアイシャと自意識過剰&勘違い男ハデスとのコメディと
可愛いアデルを見ているだけでも十分おもろかったのですが
アイシャの父親がこの結婚に反対表明する辺りから話はシリアスに。
アイシャは小さい頃から神殿の指示で錠剤を飲んでいて飲まないと命に関わるらしく
試しに飲まないようにしたら凄く苦しかった事をハデスに告白し、その薬を調査したら意外な事がわかる。
アイシャには凄〜い秘密があり、父親も知っていて神殿と結託して薬を飲ませていたらしい。
アイシャは小説のままだとハデスはアデルの暴走を止めるのに自分の魔力を使い切って命を落としてしまうので
それを食い止めたいんだけど、さてさて上手く行くのか？
それにはアイシャが飲んでいる錠剤の秘密が深く関わってきそう。
更にアイシャは小説の題名がペルソナである事も引っかかっているし。
ありきたりの転生物でなく、気になる伏線がてんこ盛りで、この先読むのが楽しみです♪