4.0
眉毛に慣れれば(笑)
アベルが出てきた時の眉毛は衝撃的でした!
一度気になると、眉毛を気にし続けてしまい、読み続けるのを挫折しそうになりましたが、いつの間にか慣れてきました。
眉毛に慣れれば、話は面白いです。
閣下の勘違いとか(笑)
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アベルが出てきた時の眉毛は衝撃的でした!
一度気になると、眉毛を気にし続けてしまい、読み続けるのを挫折しそうになりましたが、いつの間にか慣れてきました。
眉毛に慣れれば、話は面白いです。
閣下の勘違いとか(笑)
推し活から始まるファンタジーは
珍しく面白いと思いました
カラーで 絵もわりと綺麗
でも
肝心のアベルの絵が微妙…
眉毛が濃くて太い
アンバランス?
性格は可愛いのよ!
良い子なんだが推せない…
心折れて
無料分も読みきれませんでした
絵が綺麗で、内容も好きです
ヒロインのアイシャが華奢で聡明なのに
強気で言い返す所、いい人すぎない所ご好きです
ハデス父の勘違いも面白くて今一番続きが気になるお話です
早く3人で幸せになってほしいです
画力も微妙だけど、海外物の特徴「頭の中で主人公の独り言だけが延々続いて話が進まない」がここでも顕著に表れている作品だった。
ヒロインが推しの母になりたいのはわかるのですが、推しの顔が、子どもの眉毛が太すぎて可愛さが全くわからず、かわいいところもわからず、いまいち面白味がわかりません。いびりがひどいなとか、家族になるにはってのはわかりますが、こちらが推せない。
アベルかわいいんだけど眉毛が太いからビックリ~細くていいかも笑、ハデスはかっこいい!慈悲深いとゆうかいい男だなって思う。
パパも相当かっこいいのに、推し(息子)への愛情がブレない主人公がすごい。全然絆されない。
話が前世?にも及んでだんだん複雑になってくる
推しが尊いのはわかりますが、倒れている場合ではありませんよ〜笑 そのせいで推しが自分はヒロインに嫌われているのかと勘違いしてしまわないかヒヤヒヤしています。
愛読小説の登場人物へ推し活をしていた主人公。ある日の事故で命を落とし、そのまま愛読小説内へとダイブを果たす。そこではまだ、推し相手はホンの子供。しかし環境変化にも全く怯む事なく推し活道を突き進む。
山こえ谷こえ、ひたすら推しを愛でるために接近し無性の愛を降り注ぐ(ただのストー○ー笑)
だが、まさかその熱い視線が、自分のまだ幼い子供へ注がれてるモノとは思わない父親、素敵ハデスさま♡はすっかり、自分の事をLoveだと勘違いしてしまう。
不遇な息子とその唯一絶対の守護者である父親。1年後、この息子を救うため父は命を使いそして朽ち果てる。唯一にして最愛の父を無くした息子はその後、暗黒の道を進む。小説内容を知る主人公は、この悲惨な末路を進む推し息子を何としても救いたい。
見どころは何と言っても、父息子の麗しさ可愛さ
。推し息子めちゃくちゃ健気で愛くるしい。でもってイケメンクールなハデスパパの、勘違いで見せるおちゃめっぷり、ギャップにホントやられます!(笑)父息子を見るだけでも、眼福です!!
推しの親なんて羨まさしい。推しキュラのいる世界に転生しただけでなく、その親に転生するなんて…ある意味リアル光源氏(笑)