【ネタバレあり】逃げれば、逃げるほどにのレビューと感想（3ページ目）

混乱中…

召還されて転生して…異世界に日本語がわかる人がいて…物語の設定が難しく読み進めるほどに特にラヒクがわからなくなってきました。
無料チャージが使える間にまた最初から読み直ししています。
先を読み進めるかは無料分を読みきってから考えます。

まだ

10話ですが、なかなか、珍しい設定です。異世界の人を呼ぶんですね。相手は日本語も知ってるし、ビックリ！
説明で、怖そうだったのでチラッと読み始めて。面白いかな？って思ったのは、身体の持ち主が出てきたからかな。色んなこと教えてくれそうで。
ただ、まともな人がいなさそうな説明だったし、執着が怖そう。
表紙が皇太子って事は最終的には皇太子と結ばれるの？
まだ、読み進めるか決めてないですが。

王妃の逃亡劇にハラハラドキドキ

王妃の逃亡劇にハラハラドキドキします！
転生人である、ヒロインは悪役非道の王妃に転生し新たな人生をむかえますが妃に迎えた皇太子は更に非道な人物であり、皇太子の側からの逃亡劇と感情の揺さぶりに今後が楽しみです！

物足りなさあり、ストーリーは次第に良

皆様書いてる通り、絵が急に変わって顔にときめかない＆一貫性がなく残念。話は好きだけど、ドキドキ感はなく、露出少なめなので、これからに期待です。

タイトルから気になって読んでみましたが、自分には難しい話で理解があまり追いつかなくて読みにくかったです
しかし、絵の細部の細さなどはすごかったです

ビートリッチェ最高！

ビートリッチェの意識がまだ残っているせいで体が勝手に動いたときにレグリアの善意に反さずに体をうごかして厳しく罰を与えてたところがカッコいい！　あと皇子のラヒクから逃げようとレグリアが必死に考える時にアドバイスをしてくれてるの優しすぎる！

辛くなってきた

なかなか王子が残酷で、イマイチ好きに慣れない…
途中、実はいい人なのかと思ったけどやっぱりそうじゃないのか。よくわかんない。これからの展開に期待です。

難解です

妹と喧嘩して、交通事故にあった主人公が神性人として神性騎士を産む為に異世界に召喚される。
主人公はレグリアと名付けられ、既に皇太子ラヒクの皇太子妃になる事が決められてあるが、このラヒクはかなり横暴で自分勝手。
この皇太子の他に、ラヒクの義弟、神性騎士団の団長ヒョードル、草原連合国の最高戦士ヴィカンの4人がラグリアを巡る争奪戦を繰り広げる。
題名の通り、レグリアは逃げる。何故なら神性騎士を産んだ後、10年後に死亡する未来が待っているから。
なかなか難解で途中で前の方に確認に戻らないと理解できなくなる。
よく練られたストーリーだけど、途中から作画が変わり登場人物のイメージと合わない(特にラヒク！)。
レグリアの体の元の持ち主が、精神世界でアドバイスをする内に、主人公も強くしたたかになっていくが、理解しながら読み進めるのは少し疲れるかな。

ハラハラ感がある

タイトル通りのストーリー展開ですが、見ていくうちにヒロインが強くなってるので逃げるだけじゃないのかな…先行きが読めず楽しみです。

おもしろい

すごく面白いけど、もう少しキュンキュンする感じを望んでいました。読んでみたら思ったより独裁的な方でびっくり笑笑