【ネタバレあり】暴君のたった一人の調香師のレビューと感想（2ページ目）

キラキラしてます

小説の中の脇役わがままな悪役令嬢アリエルに転生したけれど、婚約者セドリックに処刑されるとゆう内容を変えようと調香師とゆう仕事を通じて奮闘する話
アリエルやセドリックはもちろん美男美女ですが魅力的な登場人物がたくさん出てきます。衣装もキラキラ華やか！
まだ途中までで処刑されないようにアリエルはセドリックをあきらめますが、お似合いの2人なので何とかがんばって欲しいです。

調香師の能力欲しい

これもよくある転生ものなんだけど、
アリエルはなぜか悪女で、斬首刑に、なってしまう運命。それを回避するため、公爵様と距離を置こうとするんだけど、その能力故にうまくゆかず歯がゆい。
どうもある実験によって調香師の能力が花開くことになったようだけどライバルや邪魔者が次々現れ、どうなってしまうのか〜ついつい課金しまった!

素敵

ときめきポイントきゅんポイント満載ですが、でてくるものが多々現代風、絵的には綺麗だけど、その時代にある？とつっこみたくなります

香水の瓶と効能が楽しみ～

お店を持つのが目的の調香師が主人公なので、毎度素敵なボトルに入った香水が出てきます。それぞれの香水に過剰なほどの効き目があって、今度は何の香水かなってわくわくしますよ。そうそう！最初脅迫同然に無理やり付き合ってもらっていた公爵とも、物語の初めにいったんお別れして、仕事のパートナーとして協力し合える関係になったのが、ステキ！

おもしろっ

主人公は未来を変えるため暴君こと、公爵と別れて先に進もうとしてるのに、どうやら暴君の方が…。
先が気になります。早く続きが読みたくなる～

ひたすら香水の話だった

まだ途中だけど、、、思ったより香水の話で、意外と暴君との恋愛的な要素がまだまだない…。絵も綺麗だし、細かいドレスや背景も好きなんだけど…。ここから色々始まるのかな？

ワンパターン

ですよね。まぁ、ありきたりな感じになるのは感じなら読み始めたんだけど。
また、そこまで読んではないけど、仕事に突き進む感じなら読もうかなぁとか。
でも、調香師を親にバカにされてるのもイラッとするし。彼女にしか作れない物なのにどうして、そこまでバカに出来るのかな？
公爵様もそれで助かってるの、知らないのかな？知っててこれなんだよね？
お店持つ手前で止めてる感じです。

可愛い！

最高です！香水にかける情熱、仕事にかける熱量が半端ないです‼こんなに、好きなものを全力でやりきるそんな人生、私も歩んでみたかった…回りの冷たい視線も、いつか暖かくなるようなそんな展開があるのかな…？
二人も果たして本当の意味でこんどこそ、結ばれるのか、凄く気になります。
皆さんにオススメします‼️

だんだん素敵に見えてくる

最初はアリエルが好きではありませんでした。絵も好みではなくて。
でも不思議、読み進めて行くうちにどんどん魅力的に見えてくる。香水も全く興味がなかったのですが、アリエルの香水を買ってみたいと思うようになりました。

アリエルの恋の行方も気になります。
アリエル、自分の気持ちに気がついて!

他にはあまりない内容で惹かれました！
絵が可愛くて、香水の容器など細かいところも
とっても繊細なので読んでいて楽しいです！