【ネタバレあり】木隣のレビューと感想（6ページ目）

私は好きな物語ですね。

恋におちてはならない関係性と、いうのはよくある話ですが、キャラクターが、おもしろい。もっと読みたかったのですが…

無料分だけ読みましたが…

Ｐ不足の為、とりあえず今は、無料分だけ読ませて頂きましたが、完結している作品なのでＰの余裕ができたら、続きを読みたいな…♪とは思っております

始まりは、すごくでっかいし、髪もモジャモジャと長く、乱暴に荷物(笑)のようにヒロインを小脇に抱えたりで、熊みたいなヒーローだったので、ヒロインじゃなくてもびっくりしてそして恐くて気を失うレベルの見た目でしたが…笑
髪を短くしてからは、優しそうな好青年な感じがしていいですね…♪

ヒロインは、見た目も中身も可愛らしいピュアな女性ですね…♪

最初の頃はヒーローが恐くてビクビクして固まっていたヒロインでしたが、彼の優しい人となりを知り、次第に仲良くなっていくのが微笑ましくてほっこりして心が温かくなり、こちらまで優しい気持ちになっていくような気がします

そんなふたりの可愛らしい純愛がゆっくりと進んでいくのですが…

ヒーローの一族をあまり良く思っていない父親や兄、そして島の人達が、ふたりの純愛の邪魔をしたり、障害になったりしないか…と心配です

特に兄が…(>_<)

たったひとりの大事で可愛い妹の幸せを願っての事だとは思うけれど、悲しませたり嫌な思いをさせたりとか、度を過ぎたりしないようにね、お兄さん…

ヒロインを誰よりも愛していて大事に思っている見た目に反してとっても優しい人だから大丈夫だよ…♪

きっと幸せになれると思うよ、安心して…

そういえば、あなたの悪巧みで穴に落ちちゃった時もずっと見守ってくれていたなぁ…
優しいなぁ…♪

ふたりのこれからの幸せな未来をゆっくりと読みながら応援と見守っていきたいと思います

最後に…

ヒーローは初夜とは、そのまま本来の意味で考えているのに対して、ヒロインはごちそうが食べられると考えているという、ふたりの噛み合っていないやり取りやお互いに勘違いしているシーンにちょこっとだけ笑いました…(*´∇｀*)

そんなふたりの初夜…
どうなるのかな…？
心配のような…
楽しみのような…笑

って、その前に結婚ですね…♪

父親や兄、島の人達に祝福された結婚式になって、ふたりの未来が幸せでありますように…☆彡

無料分を読みました。純愛ですね。二人のほのぼのしたラブコメディ。ハッピーエンドは間違いし。課金しようと思います

可憐な女性が一番強い

名前だけで決めてはダメなんですね。
一番強いのは、彼女。
所詮男のは抗えない。
2人な生活が楽しいものになりますように。

良い

無料分読んでハマりました。髪切ってからイケメンだし溺愛ぶりがよいしいい人感満載。木隣も可愛いしほんとお似合いだから早く結婚してからのラブラブ見てみたいですね。今後の展開に期待大。

ヒーロー、ヒロイン、どちらも素敵な2人。お互いに歩み寄っていてとても良いです。終わりはハッピーエンドのようなので、安心してボチボチ課金します。

木隣と元永の可愛い夫婦が未来を作る⁈

木隣は鎖国のように島からも海にも出たことがない。元永は自由に海に出て、狩猟をしたり船でいくつもの島を巡る。
ある時、初めて元永たちキケツ族が木隣たちの島にやってきた。守ることしか知らないこの島では略奪にきたと思われた。
ただ、キケツ族は元気で力も強いが、とっても優しい。本当はあいさつにきただけだったのよね。
昔はこんな事があったのかなぁと島国はと、思ってしまう。
元永はここで木隣に一目惚れ！でも父親たちの願いから、5年後とした。その間、元永は人間とは思えないほど身体を鍛えた。結婚も許してもらったし、お互い愛しあってることも分かり良かった。意外にも、木隣が武器を使って猟をしたいと考えていたので、こちらの島へきて良かった！
元永を助けることも出来たし❣️
軽く楽しく読めるお話ですよ。

可愛いっおはなし！

とある島国で清く正しく～～純粋な人々達が平和に暮らしていたところに、現れた狂暴な種族が
海を渡ってやって来た。　そして島国の可憐なヒロインに一目ぼれして求婚し～～～～～
そんな二人の可愛いやり取りや、心配する周りの大人たちの大きな勘違いなどなど････読んでいて
クスッと笑っちゃうような、可愛いおなはし～～先が気になり読み進めています　(●￣∇￣●)

お似合いな２人

木隣と元水様２人とも純粋でとってもお似合いなのに、木隣の気持ちに気づきなからも妨害してくるお兄様と父早く２人の気持ちが通じ合いますように！

かわいい‥

こういう時代設定？世界観のものは、初めてみましたが、なかなか可愛い恋愛ストーリーで、ほっこりします。全体的に、みんなが素直で分かりやすい性格なので、平和な空気が感じられます。