みんなのレビューと感想「転生バリスタと無愛想な公爵様」（ネタバレ非表示）

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政略結婚したレアナは空気のように暮らすように言われていたけれど、庭でコーヒーのような植物を見つける。転生して前世の記憶を生かしてこの世界にないコーヒーを飲みたいと魔方師に魔道具の依頼をする。罠にかけようとする使用人もおじいさんの協力で撃退したり店を邪魔する女が出てきたりするけれど、いろいろなコーヒーやコーヒーのデザートが出てきたりしてわくわくしながら楽しめる作品です。

深まるコーヒー愛　深まらない夫婦仲

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王宮の権力争いとか、店舗の経営とか、しっかりしたストーリーがあると思うけど、コーヒーが美味しそうすぎて、頭に入ってこない！
読み進めれば、どんどん新しいメニューが出てきて、しかも具体的な味の記述(もはや食レポ)。コーヒースイーツの絵もとっても綺麗で、そこばかり楽しんで読んでいる。
ところで、二人の仲は…。意味深な指輪をおくっても全く進展なし。やっぱり最初の「空気のように」がまずかったと思う。あ、そういうこと。となったヒロインは恋愛モードには入れないのかも。
空気どころか大活躍の妻を公爵様どうするのかな、ということもちょっと気になってきた。

コーヒーで社交界を股にかける

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39話まで読みました。最初の5話ほどまでは本当にのんべんだらりとした日常を坦々と読むのかなーと想像させるのですが、ぬぐえぬ不遇な出生のお陰で山あり谷ありの社交界の波にのまれます。が、ポジティブというか、コーヒーマニアなバリスタが自分の腕をふるいまくってバシバシと敵をいなしていく様が爽快です。多少都合良しな展開でサクサクと進むのでストレス少なめですが重めをお好みの方には物足りないかもしれません。
恋愛模様が薄めなのでそこもお好み次第。39話の時点でも無自覚にすれ違いの片思い同志です。
ちなみに5話以降の旦那様は冷血→口下手にキャラ変します。笑笑

コーヒーが、世界を変える！？

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無料分迄しか読んでませんが…
自身でカフェを営み、バリスタとして働いていた女性が、貴族の令嬢へと転生したのですが…
産まれも育ちも、境遇に恵まれておらず、更には政略結婚の道具として、嫁ぐ事に！
嫁ぎ先でも冷遇されるのですが、放置された環境を主人公は悠々自適に楽しむ事に♪
そんな中、偶然コーヒー豆の木を発見して、まだこの世界には無いコーヒーを、魔法の道具を駆使して再現することに！
コーヒーを通して、周りの人達を魅了していく主人公に、今後が楽しみです✨
絵も綺麗だし、ストーリーもおもしろいので、ポイントに余裕が出来たら、読み続けたい作品でした！

コーヒールンバなお話

前世がバリスタのヒロインは聞いたことない設定でした。契約結婚だ、好きにしていいと言われ、やった～！とばかりに謳歌してたら、コーヒーの実を見つけてコーヒーを作ってみようとする。コーヒーがないこの世界。お疲れの魔法士に実を食べさせてカフェインを摂取させて疲労回復。井上陽水のコーヒールンバみたいです。コーヒーでみんなを魅了して、契約結婚の冷たい旦那様も虜にしていくのかな。それよりもカフェオレとかラテアートとか、色んなコーヒー作って欲しいです。バリスタだから(笑)

読み進めると止まらない

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最初は絵が独特に感じましたが、可愛らしく思うようになりました。なんでもコーヒーに絡めてくるのでそこはコーヒーじゃなくてもと突っ込んだり、カフェイン中毒を心配したり…（笑）楽しく読み進めました。ロアナが基本さっぱりした性格で周りの人との関係の築き方にも好感が持てました。公爵様との関係も良くなってきて、最終話に向かっているのかと思うと少し寂しく感じます。

コーヒーに全てをかける異色作

転生してもコーヒーの果実を見つけたからにはバリスタやるぜ！！と焙煎器やらコーヒーミルやらから作り出すど根性バリスタ日誌。
カフェイン慣れしていない身体で種かじって大丈夫なのかとか突っ込みどころはあるけれど、勢いでガンガン進む。一大産業の始祖はこんなものかもしれない。
やや癖のある絵柄だけど、話の雰囲気とマッチしている。

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バリスタの転生？と題名に興味を引いて読み始めました。
まだ全て読んだわけでもなく、途中ですけど。
コーヒー豆を偶然発見したことで、魔法を駆使してコーヒーを飲む為の道具を用意することから始まる。
コーヒーを使った菓子や飲み物がでること、コミュニケーションを取っていくことも読んでいて楽しい。

お面白い‼️

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バリスタ最高！
コーヒーかー、そうよね、紅茶ばかりよね。
コーヒー好きの私にはたまらない作品。
魔法最高！そして、バリスタ最高（笑）
仕組みを説明して、機械を作るってもらい念願のコーヒー(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
ラブは先ですが、ストーリー展開幸先いいです。
続きが楽しみ〜

バリスタの彼女は転生してもバリスタ？

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バリスタのヒロインは転生した中世で、公爵夫人になりました。
契約結婚でなにもしなくて良い、人生を楽しんでいた。が、庭のコーヒーの木に気ずき、コーヒーを飲みたいとおもう。
焙煎の機械など魔法師？にたのんで、、、
コーヒーがヒロインを幸せにしてくれるのかな？たのしみだな～。