【ネタバレあり】無職が最強であることを俺だけが知っている【タテヨミ】のレビューと感想（2ページ目）

無職が最強っていうタイトルに惹かれましたがゲームのことでした！作画が綺麗で、バトルシーンの迫力がすごいです！

迫力のバトルシーン

主人公がいまのところ負ける姿想像できないですが、バトルシーンは迫力があって絵も綺麗なので引き込まれます。

思ってたよりあっさりと

裏切り者勇者たちが、バタバタやられていくから、お前ら100年何してたん？ってなる。
ダンジョンのエネルギーとか、特殊能力あって、他の奴らと敵対もしてるのに。
各勇者にせめて部下がいて、もう少し攻略まで大変だぞーって流れが欲しい。
展開が早過ぎて気持ちの描写が一瞬すぎて、印象薄め。

無職が最強？？は？
読み始めたらダンジョンや、
元勇者が出てきたりゲームのお話でした！
やたらと強い無職です納得。

転生漫画

今から100年前に存在した天空ダンジョンに挑んだ主人公は一緒にダンジョンに挑んだ仲間に裏切られ死んでしまう。死んでしまったが転生して、裏切った仲間たちが勇者と称えられている時に主人公の逆襲が始まる漫画です。

まさかの無職が、、、

他の漫画には無い、まさかの「無職」が最強という物語です。世界を平和にするために戦っていたのに、仲間に裏切られて殺され、100年後に転生するという話です。

無職でも勇者だった主人公が

100年後に転生して実力を取り戻しながら、
当時の仲間だった別の勇者への復讐が出来るのか
きになりますね。
66話までの感想。

努力すれば最強である無職のジョブを持っている主人公。それを見下し裏切って殺した勇者達が、自分の欲望のままに100年後も生きている。それを復讐する話です。相手が明らかにDQNで、面白そうな復讐物です。

最強

一回天空ダンジョンで勇者たちに裏切られやられたが生き返り勇者たちに仕返しに行くというのが面白いでもカンナは記憶を忘れてる

最後まで読みました

物語を一貫して過去に自分を殺した人たちに復讐をすると言った内容だったけど、その前提の割には全然胸糞がなくて最後まで気持ち悪くならずに読めた