【ネタバレあり】SSSランクダンジョンでナイフ一本手渡され追放された白魔導師 ユグドラシルの呪いにより弱点である魔力不足を克服し世界最強へと至るのレビューと感想

５５話まで読んだけど....

なんだろ？どーでも良いと言うか
余り、興味がない？と言うか
横路にそれすぎ（脱線しすぎ）
それにページを使いすぎ
と、感じるせいか
読み進めて行くほど、購買意欲が薄れていく。

面白い

このお話は、sss級ランクダンジョンでナイフ一本手渡され追放された白魔道師はユグドラシルの呪いにより弱点がなくなって最強になったお話です

おもしろいです。

追放されたあとに、どんどんパワーアップして強くなる主人公が非常に爽快です。成長の過程が丁寧に説明されていて、とってもおもしろいです。

囮にされた主人公

身の丈を越えたダンジョンに挑戦したパーティー。あろうことか、白魔道士の主人公を囮にして退散してしまう。残された主人公は、不思議なことに生き残って特殊な能力は授かり、特訓に特訓を重ねて大きな力を得る。

弱いメンバーを裏切るパーティーメンバーとその後現れる謎の人物は定番ですね。
でもこのキャラクターがいないと話は引き立てられないので不思議です。
また、この漫画は間のとり方、キャラクターの動き、話の進み方が他の漫画と似ているのに大きく違っていて読んでいて面白かったです。

面白そう！絵は奇麗だぁ

ヒーローの白魔導士はA級PTのお荷物といじめられ、ついにダンジョンの中に、短剣１本渡され追放される・・・・
よく似た設定のお話は結構あります。最弱ジョブ白魔導士とかＰＴ見習い雑用係など、ゴミスキル持ちとか。
これから何かのきっかけで、今回はユグラドシルの呪いから解放されて最強になっていくお話。おもしろそうですねぇ。
絵も奇麗だし、各登場キャラも個性あふれる描画でおねぇ様型は可愛いし（ボイン？）引き込まれていきます。
まづ☆4ですにゃぁ＾＾＠

冒険者パーティの中で虐げられていたメンバーが、
ダンジョンの中で追放→置き去りにされてしまうところから物語が始まります。
どこかで見たことのあるエピソードではありますが、絵も構成も綺麗なので読みやすいです。

主人公は所属するパーティーて、底辺な扱いを受けていたが、リーダだけは優しくみえた。じつはそれも嘘で最後は裏切られ奈落に突き落とされる。そんな主人公の成り上がりストーリー

まさかの展開

追放されたあとに元々あったスキルが、覚醒するのかと思ったら、まさかユグドラシルの秘宝に呪われるとは...

最強に…

城魔導士はなかまにうらぎられて、まものにがけからおとされました。
だがしかし、目を覚ますとなんとめのまえには一人の少女が、そしたら最強に！
続きが気になる人は作品を見てください。